概要
日時 | 平成30年1月19日(金曜日)13時00分~19時00分(受付開始 12時45分) |
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会場 | 量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所 推進棟2階大会議室 |
主催 | 量子科学技術研究開発機構(QST) |
後援 | 科学技術振興機構(JST)・日本医療研究開発機構(AMED)(50音順) |
参加費 | 無料 |
使用言語 | 日本語または英語(通訳はありません) |
申込 | 参加登録サイト(外部サイトに移動します)にてご登録いただくか、下記のアドレスにメールにてご連絡ください。(先着80名) E-mail:mri@qst.go.jp メールには(1)お名前(2)ご所属(3)懇親会(放医研食堂にて、会費2,000円程度予定)の参加の有無をご記載ください。 |
事務局 | MRIアライアンス事務局 E-mail:mri@qst.go.jp |
ダウンロード | リーフレット[PDFファイル/2.1MB] |
プログラム
オープニング | ||
13時00分 | 開会挨拶 | 田島保英 QST 理事 |
シンポジウム1「量子ドットと酸化鉄微粒子」 | ||
13時10分 | Moungi G. Bawendi(MIT) | |
13時50分 | 宮島大悟(理研) | |
14時20分 | Biliana Nikolova (Bulgarian Academy of Science) | |
14時40分 | パネルディスカッション | 座長:浦野泰照(東京大)、曽我公平(理科大) パネリスト:横山昌幸(慈恵会医科大)、岸村顕広(九州大)、Rumiana Bakalova(QST放医研) |
15時10分 | 休憩 | |
シンポジウム2「生体センサーと機能」 | ||
15時25分 | Alan P. Jasanoff(MIT) | |
16時15分 | 西山伸宏(東工大) | |
16時45分 | パネルディスカッション | 座長:Horacio Cabral(東京大)、青木伊知男(QST放医研) パネリスト:壹岐伸彦(東北大)、八幡憲明(QST放医研) |
16時55分 | QST未来ラボ・理事長ファンド創成の紹介 | |
田口光正(QST高崎研)・下川卓志・松本謙一郎(QST放医研)他 | ||
17時25分 | 休憩 | |
シンポジウム3「診断薬開発、日本に何が必要か?」 | ||
17時40分 | 阿部 修(東京大学医学部・放射線科) | |
18時00分 | 山田 惠(京都府立大学医学部・放射線科) | |
18時20分 | パネルディスカッション | 座長:東 達也・青木伊知男(QST放医研) パネリスト:小畠隆行(QST放医研)、山田尚之(AMED)、堀 邦夫(JST)他 |
クロージング | ||
18時40分 | 閉会挨拶 | 野田耕司 QST放医研 所長 |