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量研について

第4回記者懇談会

掲載日:2018年12月26日更新
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第4回記者懇談会では、「量子ビーム科学が拓く未来I:超スマート社会を支える先端機能材料の創製」と題して、QST量子ビーム科学研究部門 高崎量子応用研究所で取り組む、「二次元物質スピントロニクス」「ダイヤモンド中のNVセンター」「先端医療用バイオデバイス材料」という3つのテーマについてご紹介しました。各テーマのプレゼンテーション後は記者の皆様から先端機能材料に関する鋭い質問が多数なされ、活発な意見交換が行われました。

  • 日時 2017年9月14日(木曜日)14時00分~15時10分
  • 会場 量研 東京事務所

プログラム

量子ビーム科学が拓く未来I:超スマート社会を支える先端機能材料の創製

14時00分~14時10分

「概況説明」
量研 量子ビーム科学研究部門 高崎量子応用研究所
所長 伊藤久義
概況説明の画像

14時45分~14時30分

「二次元物質スピントロニクス ~次世代情報技術の発展を拓く~」
同研究所 先端機能材料研究部
上席研究員 境 誠司
二次元物質スピントロニクス ~次世代情報技術の発展を拓くの画像

スピントロにクスは情報機器の飛躍的な高機能化,省エネ化を可能にする次世代情報技術のキーテ
クノロジーです。グラフェンスピントランジスタの実現などにより未来情報技術の中核を担うこ
とができる二次元物質スピントロニクスには大きな将来性があることをご紹介しました。

14時30分~14時50分

「ダイヤモンド中のNVセンター ~量子コンピュータ・量子センサを目指して~」
同研究所 先端機能材料研究部
主幹研究員 小野田 忍

ダイヤモンド中のNVセンターの画像

NVセンターのスピンは室温動作・集積化が可能な量子ビットです。量子力学的な重ね合わせを用
いて超並列計算を実現する次々世代情報技術のキーテクノロジーのひとつです。多量子ビットに
よる固体量子コンピュータの実現細胞レベルの新規医療診断へ展開、細胞レベルの新規医療診断へ
展開、など今後の展望を含めご紹介しました。

14時50分~15時10分

「先端医療用バイオデバイス材料」
同研究所 先端機能材料研究部
主任研究員 大山 智子

先端医療用バイオデバイス材料の画像

再生医療実現に向けた課題を解決し、バイオデバイスの開発することが急務です。未来情報技術の
中核を担う量子ビームを利用したバイオデバイス材料開発のブレークスルーよる再生医療における
細胞ソース調製・培養技術に新機軸を打ち出し、産学官連携による再生医療製品実用化へ向けた
展望などをご説明しました。

15時10分~

「模型及びポスター等を用いた研究内容のご紹介」

模型及びポスター等を用いた研究内容のご紹介の画像1模型及びポスター等を用いた研究内容のご紹介の画像2

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