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量子生命科学領域

量子制御MRIグループ

掲載日:2019年3月28日更新
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MRIと量子技術で、世界を変える何かを見つけよう!

量子制御MRI© 2019 Springer Nature Publishing AG

体の中を観察する装置「MRI」は無限の可能性を持っています。MRIは、体の水分に含まれる水素原子核から信号を取り出す、磁気とラジオ波を使った安全な装置です。MRIは、体内の臓器の形だけでなく、脳の機能、血液の流れ、活動するエネルギーの代謝、内臓の温度マップなど体のいろいろな情報を観察でき、がん・脳梗塞・認知症・心の病気、循環器疾患など多種多様な病気を発見できます。一回の検査で大半の病気がわかる「夢の万能診断装置」に向かって発展を続けています。本研究グループでは、病気に反応してMRIの信号を変化させるセンサー造影剤、病気のある場所に集まり治療と観察を同時に実施するナノ造影剤、MRIの信号を飛躍的に大きくする技術(超偏極や超高磁場)など、高度な量子技術・材料技術を開発してMRIに応用し、生物医学の発展や高精度な予測医療に役立つ研究開発を行います。

 

 

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