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量子生命科学領域

物質量子機能化グループ

掲載日:2019年3月28日更新
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ナノスケール超高感度センサの創製

材料

ダイヤモンド中の窒素-空孔(NV)や炭化ケイ素(SiC)中のシリコン空孔(VSi)といった結晶欠陥(結晶の乱れ)は、室温でも高輝度で発光し、量子ビットや量子センサといった量子技術への応用が期待されています。本グループでは、電子やイオンビームといった量子ビームを駆使して高品質なNVやVSiを形成する技術、即ち、完全な結晶を敢えて壊すことで高機能化を図る研究を推進しています。更に、ダイヤモンドやSiCのナノ粒子に導入したNVやVSiを細胞や組織に導入し、量子センサとして用いることで温度や磁場・電場などをナノスケールで高精度計測することを試みています。

 

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