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量子生命・医学部門

ビキニ水爆実験追跡調査

掲載日:2019年4月23日更新
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昭和29年3月1日ビキニ環礁で行われた核実験で、静岡県焼津市の第五福龍丸の乗務員23名(当時18~39歳)が放射性沈降物により被ばくしました。 これら被ばく者の健康状態を長期的に調査し、晩発性放射線障害を調査・研究するのがこの実態調査の目的です。 以来60年以上にわたる被ばく例の調査追跡は、貴重なデータとなるものです。被ばく様式は混合被ばくであり、 推定線量は1.7~6.0Gyでした。現在も焼津市立総合病院の協力の下に、年に一度、生存者の方への健康診断を行っています。

 

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​1954年3月16日から5月31日までの間に東京に入港した船で放射線が検知されたもの