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共用施設・設備(高崎地区)

共用対象施設・設備 高崎研(3MVタンデム加速器)

掲載日:2019年9月24日更新
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イオン照射研究施設(TIARA)3MVタンデム加速器募集対象の設備

(2020年4月から2021年3月まで)

No. ビームライン 設備・装置の種類 装置の概要・条件 担当者・連絡先 備考
1 TA1 中エネルギーイオン照射チェン― タンデム加速器で加速されたイオンを真空中で照射する汎用チャンバーです。照射エリアはサプレッサーカバー装着時で2cm角です。試料の取付は50×75mmサイズの銅もしくはアルミ製のプレートに爪で固定の上、そのプレートを六角柱状の取付台座に固定します。最大6種類の試料を大気開放することなく、切り替えて照射することが可能です。 花屋 博秋
利用管理課
Tel:027-346-9048
 
2 MD1 重イオンデュアルビーム解析システム 3MVタンデム加速器及び400kVイオン注入装置からの2種類のイオンビームを用いて、イオン注入及びイオンビーム解析(RBS, ERD, NRA)を同時/連続に行うためのシステムです。荷電粒子検出器(SSD)を装備しています。ガンマ線検出器(NaIシンチレータ)も取付け可能で、4軸ゴニオメータを装備しています。 山本 春也
先進触媒研究P
Tel:027-346-9129
 
3 MT1 トリプルビーム照射実験装置 タンデム加速器、イオン注入装置及びシングルエンド加速器からのイオンビームを同時に照射することができる装置です。装置には3本のビームラインが接続されており、それぞれのラインにはビームスキャナーが、また軽イオン用の2本のラインにはディグレーダーが設置されています。 石堀 郁夫
利用管理課
Tel:027-346-9639
 
4 MD1 重イオンデュアルビーム解析システム(固体内水素分布分析) タンデム加速器からの15Nイオンビームを用い、窒素の同位体15Nと陽子との共鳴核反応15N(p, αγ)12Cを利用して、固体中深さ1μm程度までの水素分布を測定することができる装置です。測定に際しては、10mm×5mm程度の試料面積(厚さ1mm程度)が必要です。測定時間は、測定点数と深さにもよりますが、標準的には1試料当たり2~3時間程度かかります。また、水素の絶対量較正のために、標準試料を準備してもらう必要があります。 鳴海 一雅
放射線高度利用施設部
Tel:027-346-9650
 

※1:内容は一部変更になる場合がございます。

※2:上記に掲載がない実験装置については、研究企画部(高崎)までお問い合わせください。

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