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放射線高度利用施設部

ビーム技術開発課 | 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 高崎量子応用研究所 放射線高度利用施設部

掲載日:2018年12月26日更新
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ビーム技術開発課 研究開発テーマ

イオンビームは、原子、分子、あるいはそのクラスターといった様々な質量をもった荷電粒子のビームです。イオンの種類、エネルギーはイオン源や加速器を使い分けることにより幅広く選択でき、その照射強度、時間、面積などは加速器の調整や照射技術の高度化により自在に制御可能となります。私たちはそれを材料、バイオ・生命科学分野における先端領域を切り拓くツールとして活用するため、先端研究ニーズに応え、さらに新しい研究のシーズを生み出す、マイクロ・ナノビーム形成・応用技術、革新的な加速器・イオン源技術など高度なビーム技術に関する研究開発を進めています。

数百MeV級マイクロビーム技術の開発

サイクロトロンで加速された高エネルギー重イオンビームを、4連四重極磁気レンズによって1μm以下に集束するための技術開発を行っています。

数百MeV級マイクロビーム装置

ガスイオンナノビーム技術の開発

静電レンズの一種の加速レンズを用いて小型のイオンマイクロビーム装置の開発を行っています。

ガスイオンナノビーム装置


マイクロPIXE分析技術の開発

 

水素原子のイオン(プロトン)を1μm径に集束して物質に操作しながら照射し、この際に発生する元素に固有なX線を検出することから、元素の二次元画像を取得する技術を開発及び利用実験を行っています。

マイクロPIXE&PIGE分析装置


高速クラスタービーム技術の開発

 

新しいイオンビームとして、高エネルギークラスターイオンビームの発生及び応用技術の開発を行っています。

 


サイクロトロン加速器技術の開発

サイクロトロンにおけるマイクロビーム形成等に必要な高安定で高品位のイオンビームを加速するための技術開発を行っています。

サイクロトロン加速器


論文リスト

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