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高崎量子応用研究所

第645回高崎研オープンセミナー(リサーチ)「新しい半導体微細加工技術を利用した半導体デバイスの放射線耐性強化」

掲載日:2021年6月29日更新
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開催案内

高崎量子応用研究所では、高崎研オープンセミナーを下記の日程で開催いたしますので、是非ご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
【注意】録音・録画はご遠慮ください。

 

1.日 時: 令和3年7月28日(水曜日) 14時00分~15時30分

2.テーマ: 新しい半導体微細加工技術を利用した半導体デバイスの放射線耐性強化​

 (1)「半導体素子が放射線に強くなる環境を探る」
   量研 高崎量子応用研究所 先端機能材料研究部 主幹研究員 武山昭憲 ​​​要旨 [Wordファイル/139KB]

 (2)「集積化MEMS技術」
   東北大学大学院 工学研究科 ロボティクス専攻 ナノシステム講座
   ​スマートシステム集積学分野 鈴木裕輝夫氏 要旨 [PDFファイル/290KB]

 

3.形 態:Webex Eventsによるオンライン開催

 

開催趣旨: 

 原子力発電所や放射線施設の廃止作業では、遠隔操作で動くロボットの利用がかかせません。また宇宙に打ち上げられた人工衛星には、通信や画像解析のため、たくさんの半導体素子が使用されています。しかし、半導体素子は原子炉内や宇宙環境で降り注ぐガンマ線などの放射線で故障しやすく、放射線に強い半導体素子の実現が求められています。

 そこで本セミナーでは、半導体素子の放射線耐性強化に関する新しいアプローチである、半導体微細加工技術(MEMS)を利用した研究について紹介いただくことを目的としています。MEMSは、身近なところではスマートフォンに搭載されているマイクロサイズのセンサなどへ応用されており、IoT(モノのインターネット)社会の鍵となる技術です。MEMSを利用すると、電子部品である半導体素子に機械的性質やセンサ機能の付与が可能になり、これまでにない超放射線耐性が実現する可能性があります。本セミナーでは、MEMSを利用した集積化技術の現状についてもご紹介します。

 

参加申し込み

このイベントにご参加いただくためには、Cisco社Webex Eventsの参加登録画面(別ウィンドウ)より登録が必要です。参加登録画面を開き、画面左側の「登録」より参加登録ください(画面右側の「今すぐイベントに参加」からは登録いただけません。)

登録後、ご指定のメールアドレスに招待メールが届きますので、その案内に従いご参加ください。

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