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TIARA施設利用の手引き(施設の利用について)

掲載日:2019年8月30日更新
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施設の利用について

施設利用の仕組み

 量研職員がイオン照射研究施設(AVFサイクロトロン、3MVタンデム加速器、3MVシングルエンド加速器、400kVイオン注入装置)、電子線照射施設(1号加速器)およびコバルト60ガンマ線照射施設を利用するための手続きの骨子は次のとおりです。量研職員以外の外部利用者の利用手続き(施設共用制度)は、こちらをご参照ください。

(1)実験課題申請

 利用申込み:施設の運転・利用計画や利用条件などを周知し、年1回秋頃に次年度の実験課題(施設利用申し込み)の募集を行いますので、募集受付期間内に電子申請システムを用いて、実験課題申請書を申請してください。

(2)実験課題の審査

 応募された実験課題については、高崎量子応用研究所放射線施設機構内利用委員会(高崎研施設利用委員会)にて課題審査を行います。

(3)実験課題の採否の決定

 高崎量子応用研究所長は、課題審査部会の審査結果に基づき実験課題の採否を決定し、その結果を申請者に通知します。採択された実験課題については、当該年度の実験利用が可能となります。

(4)研究契約の締結

 採択された実験課題のうち、量研職員以外の研究者が参加するものは当研究所との間で共同研究契約を締結してください。

(5)実験計画申請(イオン照射研究施設)または利用申し込み(電子線およびガンマ線照射施設)

 ・イオン照射研究施設(AVFサイクロトロン、3MVタンデム加速器、3MVシングルエンド加速器、400kVイオン注入装置)

 上期(4月~9月)及び下期(10月~3月)に対応して、7月および1月に実験計画募集を行いますので、採択課題については電子申請システムを用いて実験計画書を作成の上、利用管理課に提出してください。高崎量子応用研究所(高崎研)内の施設・安全関係担当者によって構成される「施設側安全性検討会」で、提出された実験計画書について生成RI数量及び濃度評価等を含む安全性等の検討を行います。

 ・電子線照射施設(1号加速器)およびコバルト60ガンマ線照射施設

 照射希望日の前週の木曜日(木曜日又は金曜日が休日の場合は水曜日)の正午までに電子申請システムを用いて、利用申込書を作成の上、照射施設管理課に提出してください。

(6)ビームタイム割付の通知

  ・イオン照射研究施設(AVFサイクロトロン、3MVタンデム加速器、3MVシングルエンド加速器、400kVイオン注入装置)

  放射線高度利用施設部長は、ビームタイム割付を決定し、利用管理課よりビームタイムの割当表を通知しますので、割当てられたビームタイムで実験利用を行ってください。

 ・電子線照射施設(1号加速器)およびコバルト60ガンマ線照射施設

  電子線照射施設(1号加速器)およびコバルト60ガンマ線照射施設へそれぞれ申し込まれた、利用申込書の希望を調整し、割当てられた施設利用日時を照射施設管理課よりご連絡しますので、当該割当日時で実験利用を行ってください。

(7)成果の公表

 実験成果は、QST高崎サイエンスフェスタ及び高崎量子応用研究所研究年報に必ず公表していただきます。

 

 

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