ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

JP / EN

HOME | EXHIBITION | STAGE | REPORT

main visual

2025年は、人類が量子力学を発見してからちょうど100年の節目にあたります。
「量子」ってなに? 量子を
使うとどんなことができるの?
もっと量子について知るために、
ふしぎな「かさねあわせ・もつれ・かんそく」を
会場で体験してみましょう!

infomap

本展には、最前線の科学研究の成果と、約20組のアーティスト作品が一堂に集まります。量子というミクロの世界から、深海や地球、そして広大な宇宙の秘密にいたるまで、芸術と科学技術の「エンタングル=もつれ合う」展示で紹介いたします。 研究者やアーティストたちの多様な視点と取りくみを体感しながら会場をめぐると、量子と私と宇宙がつながって…どんな世界がひらけるでしょうか?
EXHIBITION
会場MAP
20近くの研究機関や企業の研究と約20のアート作品が、9つのセクションで紹介されます。会場は、ミクロの量子から広大な宇宙までがまるで「ウロボロス」のようにつながり再生しつづけるこの世界をイメージした構成となっています。
STAGE
スケジュール
全20を超えるステージ企画が毎日くり広げられます。第一線を走るサイエンティストと、さまざまな分野で活躍するクリエイターのクロストークのほか、稼働中の量子コンピュータにオンラインでアクセスする体験など、希少なワークショップも充実です。




主催|内閣府、文部科学省
共催|総務省、経済産業省
協力|一般社団法人日本物理学会 出展/ステージ出演/展示制作協力機関(五十音順)| 宇宙航空研究開発機構、大阪大学、海洋研究開発機構、株式会社QunaSys、京都大学、高エネルギー加速器研究機構、産業技術総合研究所、自然科学研究機構 分子科学研究所、株式会社スキルアップNeXt、東京科学大学、東芝デジタルソリューションズ株式会社、東北大学、日本科学未来館、富士通株式会社、理化学研究所数理創造研究センター、理化学研究所量子コンピュータ研究センター、量子科学技術研究開発機構、一般社団法人量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)、N’SO KYOTO 出展作家/デザイナー(五十音順)| 安藤英由樹+田中成典、アンリアレイジ、井上仁行(パンタグラフ)、江渡浩一郎+アラレグミ、逢坂卓郎、落合陽一、片岡純也+岩竹理恵、久保田晃弘、後藤映則、錯視ブロックプロジェクト(大谷智子+丸谷和史+ヒガキユウコ+肥後沙結美+中村美惠子+磯谷悠子)、竹村眞一、永原康史、西澤 丞、平川紀道、古澤 龍、森脇裕之、横井 謙、ライノスタジオ、siro Inc.、Useless Prototyping Studio プロデューサー|森山朋絵(東京都現代美術館/大阪芸術大学) コ・プロデューサー|安藤英由樹(大阪芸術大学)、大谷智子(大阪芸術大学) 企画|瀬戸勇紀、吉岡佑真、大西将徳 メインビジュアル・展示グラフィック監修|永原康史 編集ディレクション|楠見春美 展示コーディネーション|莇貴彦(CG-ARTS)、林秀夫(CG-ARTS)

 

 

お問い合わせ先

「エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]× 芸術」事務局
 メール:ryouken@mext.go.jp
 電話:03-6734-4030
 ※受付時間は、平日の9時30分~18時00分(但し、12時00分~13時00分の時間帯は除く)​

サイト利用規約はこちら