STAGE
主催:N’SO KYOTO →詳しく見る
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主催:量子科学技術研究開発機構 SIP推進センター →詳しく見る
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主催:「エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]×芸術」事務局 →詳しく見る
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主催:内閣府総合海洋政策推進事務局 →詳しく見る
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※ステージ企画の情報は随時更新していきます。
8月14日(木)
13:30 - 14:00 《Quantum 2.0》 パフォーマンス
14:45 - 15:15 《Quantum 2.0》 パフォーマンス
16:00 - 16:30 《Quantum 2.0》 パフォーマンス
17:30 - 18:15 《Quantum 2.0》 トーク(ゲスト|橋本幸士、ヤニック・パジェ、黒川 徹、サガール・パテル)
18:30 - 19:30 《Quantum 2.0》 パフォーマンス
出演・制作|
ヤニック・パジェ(作曲、パーカッション、電子音楽、AR)
サガール・パテル(リアルタイム映像)
橋本幸士(科学アドバイザー)
黒川 徹(陶芸家) ほか
《Quantum 2.0》は、音、映像、拡張現実(AR)を融合した没入型のパフォーマンス作品。ソロ・パーカッション、電子音響、陶製の新楽器「セラモフォン」の演奏と、AR技術を駆使した映像が連動し、量子物理学の根本原理である物質の振動や粒子のダイナミクスを視覚と聴覚で体感させます。初期バージョン《Quantum》から進化をとげ、2025年にARとVRを取り入れた本作《Quantum 2.0》では、「物質の解体と再生」のプロセスをリアルタイムで展開。さらに世界初の試みとして、ヤニック・パジェがVR空間でバーチャル楽器を演奏し、立体的なサラウンドが空間に拡がります。
主催:N’SO KYOTO ➡︎N’SO KYOTO HP『Quantum 2.0』
8月15日(金)
量子センサーの結晶モデルをつくろう!
11:00 - 12:30 ワークショップ(小学生低学年から楽しめます)
※事前予約および当日整理券配布します(事前予約は当サイトでイベントの1か月前からを予定しています)
ダイヤモンドで量子センサーをつくる研究が注目されています。このワークショップでは、なんとそのダイヤモンドNVセンターの結晶格子模型をつくります!NVセンターの構造は、ダイヤモンド中の炭素(C)原子のひとつが窒素(N)原子に置き換わり、すぐとなりに空孔(Vacancy)ができています。その部分に緑色の光を当てると、蛍光が生まれ、その光の強さの変化によって、磁場、電場、温度を超高感度で計測できます。模型でパズル遊びを楽しみながら、ほんの少し原子構造を変えただけで、宝石のダイヤモンドが超高性能な量子センサーになるふしぎを体験しましょう。
主催:量子科学技術研究開発機構 SIP推進センター
企画・制作:SIP第3期「先進的量子技術基盤の社会課題への応用促進」、量子科学技術研究開発機構 SIP推進センター、関西光量子科学研究所(播磨地区)
協力:播磨高原広域事務組合立播磨高原東中学校、量子科学技術研究開発機構 量子機能創製研究センター
攻殻機動隊 × 量子コンピュータ
14:30 - 15:00 講演|大森賢治(分子科学研究所 教授)
15:00 - 15:45 トークセッション|押井 守(映画監督)× 大森教授 進行:くわがた心
量子コンピュータ開発を先導する分子科学研究所大森賢治教授と、数々の名作を生み出した押井 守監督のスペシャル・トークが実現します。押井監督の名作アニメ「攻殻機動隊」が描いた未来の世界と「量子コンピュータ」のコラボ。2人の対談がどんな化学反応を起こすのか?2人の対談の前には、大森賢治教授による「量子力学100年の謎」に迫る特別講演も行われます。
関連情報:https://www.ims.ac.jp/news/2025/07/0602.html
主催:自然科学研究機構 分子科学研究所
スマホで国産量子コンピュータにアクセス! ―最大エンタングル・モーメント
17:00 - 18:00 講演、ワークショップ|根耒 誠(大阪大学 量子情報・量子生命研究センター 副センター長兼教授)
皆さんのスマートフォンから、大阪大学に置かれた国産量子コンピュータにアクセスしてみませんか?操作はとても簡単です。ドラッグ&ドロップで量子コンピュータ専用のプログラミングを行えば、誰でもエンタングル・モーメントを体験できます!会場では、スマートフォンから送られた命令がどのように処理され、夢洲から大阪大学豊中キャンパスの極低温に冷やされた量子ビットまで届くのか、その仕組みを根耒教授がわかりやすく解説。さらに、今回のイベントに向けて量子コンピュータが少しずつ性能を高めていった様子や、日々研究開発に取り組む人びとの姿、研究にかける想いや試行錯誤の様子など、現場のリアルな声もご紹介します。当日時点最大のエンタングルを、ぜひご体験ください。
主催:大阪大学
研究者×アーティストトーク
18:30 - 19:30
coming soon
主催:「エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]×芸術」事務局
8月16日(土)
Quantum Gamification :量子の世界を playful に冒険するトークセッション
11:30 - 14:30 トークセッション
量子力学が私たちに投げかけるのは、物理の問いだけではありません。世界の見方や考え方、そして私たちのあり方も問い直してくれます。このイベントではそんな量子の世界を「ゲーム」をカギとして開いていきます。ゲームとは「世界との関係をデザインする装置」です。どんなルールを選び、どんな問いを立て、どうプレイするのか。そこには世界と私たちの新しい関係を生むヒントがあります。物理学者、クリエイター、起業家など様々な分野の人たちとともに、万博会場から新たな問いを立て、意見を交換し、世界へ投げかけましょう。
※タイトルの「Gamification」は、ゲームの要素をゲーム以外の分野に応用することを意味します。
主催:一般社団法人量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)
アーティストトーク
16:00 - 19:30
coming soon
主催:「エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]×芸術」事務局
8月17日(日)
物理かるた
11:00 - 12:30 ワークショップ
coming soon
主催:一般社団法人 日本物理学会
「量子×SFプロトタイピング」表彰式:
量子コンピュータがつくる未来を考えてみよう!
13:30 - 14:30 表彰式、講評
量子コンピュータが実現した2050年の未来社会を自由に想像してストーリーに表現する「量子×SFプロトタイピング」。今年も一般公募により、多くの作品が集まりました。万博会場では、その中から選ばれた最優秀作品を発表します!また、審査員による講評にくわえ、量子コンピュータの専門家が登場。作品の描く未来社会に対して、技術的な視点からコメントします。量子技術が描くこれからの世界を、ぜひ一緒にのぞいてみてください。
関連ページ:「量子×SFプロトタイピングNEXT〜万博編〜」
主催:株式会社QunaSys
見えない世界を知るために ―量子・宇宙
15:30 - 16:00 講演|村山 斉(東京大学 特別教授/UCバークレー校 MacAdams冠教授)
16:00 - 17:00 トークセッション|村山 斉、浅井祥仁(KEK機構長)、宮城愛美(筑波技術大学 准教授)、森脇裕之(多摩美術大学 教授) 司会:元村有希子(KEK理事)
※事前予約および当日整理券配布します(事前予約は当サイトでイベントの1か月前からを予定しています)
私たちの常識とは異なるふるまいをする「量子」。「宇宙」の大半を占めながら正体がわかっていないダークマターやダークエネルギーなど、「見えないもの」への探究がサイエンスの最前線で続いています。本イベントでは、こうした「見えないもの」への科学的アプローチを軸に、どのように感知して共有できるのかを考えます。第1部では、ダークマターや原始重力波など「見えないもの」の探究の歴史や最新の研究を村山斉教授が紹介。また、第2部のパネルディスカッションでは、科学者、視覚障害者支援の研究者、アーティストが、それぞれの立場から「見えない世界」に向き合う視点や体験を語り合います。
主催:高エネルギー加速器研究機構(KEK)
協力:日本科学未来館、筑波技術大学
研究者×アーティストトーク
18:30 - 19:30 トークセッション
coming soon
主催:「エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]×芸術」事務局
8月18日(月)
ダイヤモンドが使われている!? 量子を使ったセンサーを見てみよう!
11:00 - 12:00 トーク
12:00 - 12:30 ワークショップ(小学生高学年から楽しめます)
※一部事前予約あり、当日先着順、途中入場もできます。(事前予約は当サイトでイベントの1か月前からを予定しています)
進行|Q-STAR 人材育成WG 、安藤遼哉(株式会社スキルアップNeXt)、藤崎伊久哉(株式会社 Quantum Zero CEO)
ダイヤモンドが光る!? いま注目を集める量子の世界を、子どもから大人まで楽しみながら学べるイベントです。登壇者の解説を聞いたり、実際に量子技術を使ったセンサーを見たり。さらには、なぞときゲームに挑戦して、難しいイメージのある量子テクノロジーを身近に感じてみましょう。ダイヤモンドなどの宝石や不思議な光の仕組みに興味がある方、科学や最先端技術に興味がある小学生高学年~中高生とその保護者の方に特におすすめです!
主催:株式会社スキルアップNeXt
企画・制作:株式会社スキルアップNeXt
監修:沖縄科学技術大学院大学
※本イベントは、内閣府総合科学技術・イノベーション会議の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「先進的量⼦技術基盤の社会課題への応⽤促進」(研究推進法⼈:QST)の研究テーマの⼀つ「Q-LEAP 等の成果を広く提⽰し⾃ら体験できるコンテンツの開発」によって実施されています。また、⽂部科学省光・量⼦⾶躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)JPMXS0118067395の助成による研究内容を含んでいます。
海洋(1)特撮×深海
14:00 - 15:00 トークセッション|樋口真嗣(映画監督)、高井 研(海洋研究開発機構:JAMSTEC 部門長) 進行:三浦菜摘(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
新たな特撮企画の誕生? 映画「日本沈没」(2006年)や「シン・ゴジラ」(2016年)を手がけた映画監督・樋口真嗣さんと、深海微生物研究の第一人者である高井 研さんによる深海対談が実現!暗く、高圧の極限環境で生きる深海生物の驚異的な姿が、サイエンス・フィクションの世界とどう交差するのか。特撮や映像表現の最前線に立つ映画監督と、地球最深部の生命を追う研究者、それぞれの視点から「深海」という未知の世界に迫ります。
主催:内閣府総合海洋政策推進事務局
協力:海洋研究開発機構(JAMSTEC)
海洋(2) 深海研究の魅力 ―海の中のパイロット・深海生物のふしぎ
16:00 - 17:00 トークセッション|高井 研(海洋研究開発機構:JAMSTEC 部門長)、原田尚美(東京大学 大気海洋研究所 教授)、飯島さつき(日本海洋事業株式会社「しんかい6500」パイロット) 司会:三浦菜摘(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
有人潜水調査船「しんかい6500」の女性初のパイロットとして活躍する飯島さつきさんと、深海微生物研究の第一人者である高井 研さん、そして地球環境問題の専門家である原田尚美さんによるトークセッションです。しんかい6500での任務のようすにくわえ、深海の生物たちの魅力や、深海におよぶ海洋環境の課題について、第一線で活躍する3人が多角的な視点から語らいます。
主催:内閣府総合海洋政策推進事務局
協力:海洋研究開発機構(JAMSTEC)
研究者×アーティストトーク
18:00 - 19:30 トークセッション
coming soon
主催:「エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]×芸術」事務局
8月19日(火)
海洋(3) 北極・南極ってどんなところ?
11:00 - 12:00 トークセッション|原田尚美(東京大学大気海洋研究所教授) 進行:三浦菜摘(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
南極観測隊で女性初の隊長をつとめて4月に帰国した原田尚美さんによる、北極と南極をテーマにした特別トークです。二つの極地の自然環境のちがいや、調査・観測活動の実際を、貴重な写真や映像資料とともに紹介します。過酷な自然のなかでの1日のスケジュールや、観測隊員としての現地のくらし、そして、氷と海に囲まれた最前線の研究とは? 極地で見つめた地球の「いま」を、第一線の研究者の視点からひもときます。
主催:内閣府総合海洋政策推進事務局
香りと量子 ―分子模型でつながる科学と感覚
13:00 - 15:00 ワークショップ
香りと量子にはどんな関係があるのでしょうか? 「お香」や「畳」といった日本のくらしに根ざした香りを題材に、量子科学と私たちの生活のつながりについて考えます。また後半では、分子模型ツール「PuzMol」を使って、香りのもととなる分子を実際に組み立てながら、科学と感覚のつながりを体験できるワークショップを行います。量子の世界を五感で楽しめる、子どもから大人まで幅広い世代におすすめの企画です。
主催:株式会社QunaSys
量子センサーの結晶モデルをつくろう!
15:30 - 17:00 ワークショップ(小学生低学年から楽しめます)
※事前予約および当日整理券配布します(事前予約は当サイトでイベントの1か月前からを予定しています)
ダイヤモンドで量子センサーをつくる研究が注目されています。このワークショップでは、なんとそのダイヤモンドNVセンターの結晶格子模型をつくります!NVセンターの構造は、ダイヤモンド中の炭素(C)原子のひとつが窒素(N)原子に置きかわり、すぐとなりに空孔(Vacancy)ができています。その部分に緑色の光をあてると、蛍光が生まれ、その光の強さの変化によって、磁場、電場、温度を超高感度で計測できます。模型でパズル遊びを楽しみながら、ほんの少し原子構造を変えただけで、宝石のダイヤモンドが超高性能な量子センサーになるふしぎを体験しましょう。
主催:量子科学技術研究開発機構 SIP推進センター
企画・制作: SIP第3期「先進的量子技術基盤の社会課題への応用促進」、量子科学技術研究開発機構 SIP推進センター、関西光量子科学研究所(播磨地区)
協力:播磨高原広域事務組合播磨高原東中学校、量子科学技術研究開発機構 量子機能創製研究センター
研究者×アーティストトーク
18:00 - 19:30 トークセッション
coming soon
主催:「エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]×芸術」事務局
8月20日(水)
Quantum Museum
11:00 - 14:00 ワークショップ
※当日整理券配布予定
「Quantum Museum」は、量子力学や量子コンピュータについて楽しく理解を深められる展示です。国産量子コンピュータ初号機「叡」にクラウドでアクセスし、第一線の研究者と一緒に量子プログラミングを体験できます。また、量子の性質をヒントにしたゲーム「Q-Playzone」やブロックで量子コンピュータを組み立てる工房「Q-Buildzone」、楽しみながら学べるコンテンツが盛りだくさん!アインシュタインをも悩ませた量子の世界をぜひ体感してください。
主催:文部科学省委託事業「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」量子情報処理技術領域
共催:国立研究開発法人理化学研究所、内閣府総合科学技術・イノベーション会議の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「先進的量子技術基盤の社会課題への応用促進」
Quantum Museum
研究者の熱トーク「今こそ知っておきたい量子コンピュータ -今日から語れる最先端技術-」
14:30 - 15:30 トークセッション|藤井啓祐(大阪大学 大学院基礎工学研究科 教授)、玉手修平(理化学研究所量子コンピュータ研究センター 研究員)、池田達彦(ZEN大学 知能情報社会学部 准教授)
※当日整理券配布予定
「Quantum Museum」で量子コンピュータのしくみにふれて楽しく学んだ後は、最前線で活躍する研究者たちのお話に耳を傾けましょう。量子コンピュータの歴史と、研究の現在地、未来への展望、さらには研究活動の基礎となる量子力学について、やさしく解説してくれます。
主催:文部科学省委託事業「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」量子情報処理技術領域
量子コンピュータとアートの現在そして未来(仮題)
16:00 - 17:00 トークセッション|根耒 誠(大阪大学 量子情報・量子生命研究センター 副センター長・教授)、久保田晃弘(多摩美術大学 メディア芸術コース 教授) ※他の登壇者について調整中
大阪大学が開発している超伝導量子コンピュータを使って、アーティストと研究者が約半年にわたる共同制作を行った作品が、大阪万博でお披露目されます。トークセッションでは、そのアート実験の成果をふり返りながら、量子コンピュータと量子によるアートのそれぞれの今後と、これからの協働の可能性について語り合います。
主催:大阪大学、「エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]×芸術」事務局
ラップアップトーク
17:00 - 17:30 トークセッション
coming soon
主催:「エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]×芸術」事務局