ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
BRIDGE > 令和5年度採択施策 > 量子プロダクト事業化推進プラットフォーム構築事業 > 量子プロダクト事業化推進プラットフォーム構築事業

本文

量子プロダクト事業化推進プラットフォーム構築事業

ページID:0079116 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

研究開発責任者

大関 真之(東北大学大学院情報科学研究科 情報基礎科学専攻 教授) 

研究開発機関

国立大学法人東北大学 

事業期間 

令和5年度~令和7年度 

研究の概要 

本施策により連携するSIPプロジェクトやこれまでに東北大学が取り組んできた人材育成プロジェクトから創出された量子ソリューションを、実際の事業化にまで支援することで量子未来社会ビジョンを実現する人材育成およびスタートアップ創業を目指します。特に量子コンピューティング技術×■■■でありとあらゆる社会課題を解決する公開伴走型生配信授業Quantum Annealing for You/Quantum Computing for Youを発展させ、全国各地、世界中でワークショップおよび共同研究を繰り広げます。

  1.  QX4Uシリーズで制作された量子アプリを量子プロダクト(事業レベル)に成長させる事業化エンジニアを育成/雇用する枠組みを東北大学量子ソリューション拠点に設置。
  2. 事業会社と量子プロダクトをつなぐプラットフォームとしてQuantum Gallery for You (QG4U)を設置。
  3. さらにQG4Uを起点に民間企業への量子人材の紹介/マッチングサービスを実施します。
  4. 東南アジア・インドを中心としたQA4U/QC4Uの教育コンテンツの海外ライセンス事業を実施します。

研究開発計画書​ 

https://www8.cao.go.jp/cstp/bridge/keikaku/r5-06_bridge_r6.pdf

 

 

量子ソリューション拠点

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)
Adobe Reader provided by Adobe is required to view PDF format files.