HIMAC共同利用研究で実験を行う方へ、放医研内宿泊施設のご案内です

交流施設利用法

重要なお知らせ 2023.3.8掲載

​宿舎の清掃業者が来年度より変更するのに伴い、清掃依頼の形態が変わります。

月末までに翌月の清掃見込みスケジュールを、業者に提出することになりますので、早めのスケジュール調整にご協力をお願いします。

原則、ご利用2か月前から宿舎利用予約の受付は開始します。できる限りご利用の1ヶ月前までに申込書をお送りください。

ご利用1週間前を過ぎてからのご予約、日程変更についてはお受けできない場合がございます。

キャンセルについてはこれまでと同様に、都度対応させていただきます。

交流施設の目的

共同利用実験等の仮眠や休憩のための施設です。放医研で行なう研究等の為に必要であれば利用できます。

利用申込

1. 宿舎の利用を希望される方は、申し込み用紙を放医研HP「実験者用参考資料」からダウンロードして下さい。なお、​古いフォームでの申し込みは今後受け付けることができませんのでご注意ください。
   実験者用参考資料(研究領域・活動)
2. その申込用紙に必要事項を記入して、メールの添付ファイルで gst_house@qst.go.jp 宛にお送り下さい。記入例も同ページに掲載されております。
3. 申し込まれたメールへの返信として、受け付けた結果をお知らせいたします。
4. 原則、早いものから受け付けますが、利用者が一つのグループに片寄る場合は調整を行ないます。

利用法

1. 放医研に到着されましたら、宿舎事務室(推進棟3階R305室)まで鍵を受け取りにお越し下さい。宿舎事務室は、月曜日から金曜日の9時30分から15時30分まで開いております(12時から13時は昼休み)。
2. 時間外に鍵を受け取られる方は、宿舎事務室前にある「鍵受け取りボックス」をご覧下さい。ご自分の名前の書かれた封筒(同じグループの場合、複数の方の鍵が一緒に入っている場合もあります)をお持ち下さい。
3. 鍵の返却の際は、封筒(出来るだけこちらからお渡しした封筒をお使い下さい)に鍵を入れて、宿舎事務室前の「鍵返却用ポスト」に投函してください。
4. 部屋の掃除の都合がありますので、利用時間は16時から、また利用の最終日は10時までの利用とします。10時を越えて部屋を利用する場合は、もう一泊追加して下さい。
5. シーツと枕カバーは利用者毎に交換いたします。それ以外のもの(蒲団カバーなど)は極力汚さないように御協力お願い致します。
6. 貴重品は自分で管理し、特に部屋を離れる時は、絶対に部屋の中に貴重品を置かないで下さい。
7. 宿泊代金の支払いは、出来るだけ時間内に宿舎事務室にお越しの上、支払いをお願いいたします。
8. 時間内に宿舎事務室に来て宿泊代金を支払う事が難しい場合は、以下のようにして下さい。
   • 宿舎の鍵と宿泊代金を同じ封筒に入れ、封をする
   • 封筒ごと、「鍵返却用ポスト」に投函する
   • 領収書は、後日郵送致します。つり銭がない様に、ご協力をよろしくお願い致します。

　利用上の注意事項はこちらをご覧ください。 [PDFファイル／42KB]

利用料

施設利用料は、下記の通り現金でお納め下さい。

1週間以内

1週間を越え2週間以内

2週間を越え3週間以内

3週間を越え4週間以内

4週間を越え5週間以内

延泊料金