播磨地区における施設共用
文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業は令和3 (2021) 年度をもって終了しました。 新たに文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ事業が令和3 (2021) 年度から始まっています。 従来、ナノテクノロジープラットフォーム事業で行ってきました外部ユーザーに対する成果公開課題の支援事業は、令和4 (2022) 年度からはマテリアル先端リサーチインフラ事業として新たに始まりました。 成果非公開課題については従来通りQSTの自主事業(施設共用)として支援します。 マテリアル先端リサーチインフラ事業では、設備の共用に加えて、データの共用も重要になります。
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