WHO協力センターの活動の一環として、放射線防護情報統合センターではWHOの刊行物の翻訳を行っています。
小児画像診断における放射線被ばくリスクの伝え方
(和タイトル:小児画像診断における放射線被ばくリスクの伝え方:医療に関する便益とリスクの議論をサポートする情報
〈リーフレット〉
(和タイトル:子どものX線撮影:知っておきたい画像診断の便益とリスク)
(和タイトル:子どものコンピューター断層撮影 (CT) :知っておきたい画像診断の便益とリスク)
(和タイトル:子どものX線画像下治療:知っておきたい画像診断の便益とリスク)
(和タイトル:子どもの核医学検査:知っておきたい画像診断の便益とリスク)
〈ポスター〉
(和タイトル:子どものX線撮影:知っておきたい画像診断の便益とリスク)
(和タイトル:子どものコンピューター断層撮影 (CT) :知っておきたい画像診断の便益とリスク)
(和タイトル:子どものX線画像下治療:知っておきたい画像診断の便益とリスク)
(和タイトル:子どもの核医学検査:知っておきたい画像診断の便益とリスク)
ラドンハンドブック
WHO handbook on indoor radon: a public health perspective [PDFファイル/12.59MB]
(和タイトル:WHOラドンハンドブック-公衆衛生の観点から)
胸部画像診断のCOVID-19への適用: 緊急アドバイスガイド
Use of chest imaging in COVID-19: a rapid advice guide. [PDFファイル/4.4MB]
放射線防護情報統合センターの専門家は、WHOが主催する会合へ参加するなど、上記の刊行物を作成するための活動に協力しています。