QST高崎サイエンスフェスタ2025
最先端技術とアイデアが交差する未来の”共創の場”に是非お越しください！
日時 ： 令和7年12月10日（水曜日） 10時00分～17時40分
（受付は9:00～）
会場 ： 高崎シティギャラリー（〒370-0829 群馬県高崎市高松町35-1）コアホール・第2展示室
（イベント終了後、近隣レストランにて懇親会・名刺交換会を開催いたします。（有料 6,000円）
対象 ： 一般の方/企業の方/研究者の方/自治体の方/大学生/高校生/中学生以下
参加費： 無料
プログラム：
9:00- <受付> 1階ロビー
10:00-10:05 【開会挨拶】 コアホール
量子科学技術研究開発機構（QST） 副理事 河内 哲哉
10:05-10:15 【来賓挨拶】 コアホール
高崎市 副市長 曽根 光広
文部科学省 研究振興局 量子研究推進室長 田渕 敬一
10:15-11:45 【QST高崎研研究紹介】 コアホール
「社会実装を見据えた材料研究：高崎研の最新成果と戦略」
QST高崎量子技術基盤研究所長 箱田 照幸
「日常動作や持久的活動に重要な「遅筋」培養筋肉の作製
～バイオマテリアルの開発と社会実装へ向けた取り組み～ 」
先端機能材料研究部 先進バイオデバイス プロジェクト 濱口 裕貴
「ダイヤモンドNV配列のセンシング応用に向けて 」
量子機能創製研究センター 量子材料機能化グループ 木村 晃介
「量子人材育成プログラムと共通テストベッドの整備
～固体量子センサの社会実装促進に向けた実践環境の構築～ 」
量子機能創製研究センター 量子センシング応用技術グループ 宮脇 信正
11:45-13:00 【昼休み】
13:00-15:30 【ネットワーキングセッション】 第2展示室
出展企業による展示ブースとミニセミナーで各社の技術を紹介
15:30-16:10 【特別講演】 コアホール
講演テーマ：「SUBARUアイサイト開発の道のりと未来に向けて」
株式会社SUBARU ADAS開発部 担当部長 金子 法正
16:10-17:10 【高校生科学研究発表会】 コアホール
QST高崎施設公開高校生科学研究発表会で優秀賞を獲得した4チームによる研究発表
「自転車転倒防止アシストシステム：かごの加護」 群馬県立前橋高校
「TakaChaLink」 群馬県立高崎高校
「粘土鉱質を用いた冷感素材の製作」 群馬県立高崎高校
「フラス排出量測定に基づく 樹木内に生息するクビアカツヤカミキリの幼虫の活動量検出」 群馬県立前橋高校
17:10-17:20 【休憩】
17:20-17:30 【高校生科学研究発表会 表彰式】 コアホール
17:30-17:40 【閉会挨拶】 コアホール
QST高崎量子技術基盤研究所長 箱田 照幸
18:30-20:15 ≪懇親会・名刺交換会≫ 高崎市役所 21F レストラン アートマルシェ （6,000円）
問い合わせ先：
QST高崎サイエンスフェスタ事務局/ E-mail: takasaki-event@qst.go.jp