関西光科学研究所は、スマートシティエキスポ2016にブースを出展し、レーザー技術を利用した非侵襲血糖値測定やトンネル壁面の内部欠陥検査技術等の産業応用に向けた研究開発などを紹介します。スマートシティエキスポ2016は、スマートシティの進化による暮らしの利便性の向上や快適なライフスタイルの実現に向けた取組や、人間とスマート技術の共存をテーマに、毎年開催されるイベントです。
開催概要
名称: | 京都スマートシティエキスポ2016 |
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期間: | 2016年6月1日(水曜日)~3日(金曜日) |
場所: | けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK) |
ウェブサイト: | Kyoto Smart City Expo 2018 |
関西光科学研究所のブース
会場:スマートシティメッセinけいはんな
見どころ:ペタワット級のピークパワーを持つ高強度レーザーの開発やこれを用いた高エネルギー粒子の発生研究の紹介とレーザー技術を利用した非侵襲血糖値測定やトンネル壁面の内部欠陥検査技術等の産業応用に向けた研究開発を紹介いたします。また、併設されている“きっづ光科学館ふぉとん”についても紹介いたします。