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播磨地区開催

関西光科学研究所 | 第10回QST播磨セミナー 最先端放射光ARPESの現状と展望

掲載日:2018年10月18日更新
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第10回QST播磨セミナー

最先端放射光ARPESの現状と展望

 

講演者 岩澤 英明 特任准教授
(広島大学学術院大学院 理学研究科)
場所 放射光物性研究棟4階 応接室(QST播磨地区)
日時 2018年10月18日(木曜日)13時30分~15時00分
使用言語 日本語

最先端放射光ARPESの現状と展望

岩澤 英明 特任准教授
(広島大学学術院大学院 理学研究科)

概要

角度分解光電子分光(ARPES:angle-resolved photoemission spectroscopy)は、分解能(エネルギー・波数分解能)が著しく向上したことで、バンド分散・フェルミ面・エネルギーギャップ・多体相互作用など、微細な電子状態の研究が可能となっている。高分解能ARPES測定の観点からは、真空紫外領域の放射光の利用が適していることもあり、最先端のARPES装置開発は、国外の第三世代・中型の高輝度放射光施設を中心に進められているのが現状である。本講演では、Diamond Light Sourceにおける最先端ARPES装置やそれを用いた研究例を紹介する。また、ARPES装置開発の将来展望についても述べたい。

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