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播磨地区開催

関西光科学研究所 | 第7回QST播磨セミナー SrAl2O4の強誘電相での特異なドメイン構造のTEM観察

掲載日:2018年8月9日更新
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第7回QST播磨セミナー

SrAl2O4の強誘電相での特異なドメイン構造のTEM観察

 

講演者 森 茂生 先生
(大阪府立大学)
職位 教授
場所 放射光物性研究棟4階QST応接室
日時 8月9日(木曜日)10時00分~
使用言語 日本語

SrAl2O4の強誘電相での特異なドメイン構造のTEM観察

森 茂生 先生
(大阪府立大学)

要旨

応力発光材料として注目されるSrAl2O4が示す弾性異常の起源を明らかにするため、強誘電相内での微細構造とその温度変化について、透過型電子顕微鏡および放射光回折実験により調べたので、それらの結果について紹介する。