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播磨地区開催

関西光科学研究所 | 第14回QST播磨セミナー「SPRUC(SPring-8ユーザー共同体)キラル磁性・マルチフェロイックス研究会、コヒーレントX線物質科学研究会、QST播磨セミナー 合同研究会」

掲載日:2020年2月10日更新
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第14回QST播磨セミナー

SPRUC(SPring-8ユーザー共同体)キラル磁性・マルチフェロイックス研究会、コヒーレントX線物質科学研究会、QST播磨セミナー 合同研究会

 

場所 大型放射光施設SPring-8 上坪記念講堂
日時 2020年2月10日(水曜日)13時25分~17時00分
使用言語 日本語

 

プログラム(※若干変更となる場合がございます。)

13時25分 - 13時30分:開会の挨拶

  大和田 謙二(量子科学技術研究開発機構)

 

座長:水牧 仁一朗(高輝度光科学研究センター)

13時30分 - 14時10分:「スパースモデリングに基づく位相回復アルゴリズム」

  横山 優一(高輝度光科学研究センター)

14時10分 -

14時40分:「周期構造光によるブラッグ反射の制御とX線軌道角運動量生成の最近の展開」

  香村 芳樹(理化学研究所)

14時40分 - 15時20分:「光軌道角運動量によるランダウ準位分光」

  高橋 浩久(放送大学)

 

15時20分 - 15時30分:休憩

 

座長:大和田 謙二(量子科学技術研究開発機構)

15時30分 -

16時00分:「キラル磁性・マルチフェロイックス研究におけるコヒーレントX線への期待」

  大隅 寛幸(理化学研究所)

16時00分 - 16時55分:総合討論

 

16時55分 - 17時00分:閉会の挨拶

  井上 克也(広島大学)