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播磨地区開催

QST若手連携ネットワークキックオフミーティング in 播磨を開催

掲載日:2026年3月9日更新
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QST若手連携ネットワークキックオフミーティング in 播磨を開催

~若手人材の育成と地区間連携のさらなる強化に向けて~

 

 2026年3月6日、量子科学技術研究開発機構(QST)関西研播磨地区において、「QST若手連携ネットワークキックオフミーティングin播磨」を開催しました。

 量子技術分野・量子生命分野が急速に発展する中、QSTが今後10年、20年と当該分野で中核的な役割を果たしていくためには、若手職員の育成と地区間の連携強化がこれまで以上に重要となっています。本キックオフミーティングは、QSTの若手有志による地区を超えたネットワーク形成を目的として企画されたもので、高崎、千葉、木津、播磨、仙台の各地区から若手職員が集まり、オンライン参加を含め43名が参加しました。

 当日は、各地区の取組紹介やフリーディスカッションを通じて、若手職員が抱える課題や関心を共有し、今後の協働の可能性について活発な議論が交わされました。本会を皮切りに、こうした交流を継続することで、地区間連携強化と若手職員の人材育成を促進し、将来を見据えたQST全体の研究力向上を図ります。

 また、文部科学省量子研究推進室からは坂元室長補佐、安井係長に現地でご参加いただきました。文部科学省の若手職員の方々と直接意見交換できる機会は大変貴重であり、本ミーティングは大きな刺激と学びを得られる非常に有意義な場となりました。翌7日には、現地参加者を対象に、大型放射光施設SPring-8のQST専用ビームライン見学ツアーを実施しました。他地区の若手職員や文部科学省職員の方々に最先端の放射光計測装置群を紹介し、研究設備への理解を深めることで、今後の積極的な地区間連携や共同研究を展開していきます。

QST若手連携ネットワークキックオフミーティングin播磨  SPring-8 QST専用ビームライン見学ツアーの様子

               現地参加者集合写真       SPring-8 QST専用ビームライン見学ツアーの様子