光・量子を活用したSociety 5.0実現化技術 Photonics and Quantum Technology for Society 5.0
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戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「光・量子を活用したSociety 5.0実現化技術」公開シンポジウム2018

開催概要

 日時    平成30年12月4日(火)13時30分~17時30分(13時受付開始)
 会場    浜離宮朝日ホール 小ホール
       〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階(アクセス
 参加費   無料
 定員    300名
 参加登録  (参加登録は締め切りました)     
 共催    内閣府/国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)
 プログラム [PDFファイル/4.48MB] 

 

開催報告

 平成30年12月4日(火)に浜離宮朝日ホール(東京・築地)にて、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「光・量子を活用したSociety 5.0実現化技術」公開シンポジウム2018を開催しました。今回のシンポジウムはSIP光・量子課題初めてとなるシンポジウムでしたが、当日は国会議員の冨岡勉衆議院議員をはじめ、関係省庁、大使館、企業や研究所、アカデミア関連団体等総数225名の方にご参加いただき盛況となりました。国会議員の棚橋泰文衆議院議員からは祝電を頂戴し、国会議員の三浦信祐参議院議員からは秘書の方にご参加いただきました。


 開会挨拶では黒田亮大臣官房審議官(内閣府)と弊機構理事長 平野俊夫によるSIPプログラムへの期待を込めたご挨拶をいただきました。


 基調講演では、東京大学の五神真総長をお招きし、「Society 5.0の実現に向けて ~社会変革を駆動する大学~」と題して、Society 5.0の必要性、またその実現に向けた東京大学の活動や産学連携による研究開発の加速等をご講演いただきました。


 研究課題紹介では、西田直人プログラムディレクター(以下、PDという。)による「SIP「光・量子を活用したSociety 5.0実現化技術」」、と、本課題の研究責任者4名によるそれぞれの担当課題に関しての講演が行われました。(「CPS型レーザー加工機システム研究開発」小林洋平教授(東京大学)、「空間光制御技術に係る研究開発」豊田晴義研究主幹(浜松ホトニクス)、「フォトニック結晶レーザーに係る研究開発」野田進教授(京都大学)、「量子暗号技術」藤原幹生研究マネージャー(情報通信研究機構))


 続いて、パネルディスカッションでは読売新聞の吉田論説委員をファシリテーターとし、安井公治サブPD(レーザー加工担当)、佐々木雅英サブPD(光・量子通信担当)と、登内敏夫政策企画調査官(内閣府)、奥篤史量子研究推進室長(文科省)、赤羽浩一研究推進室 課長補佐(総務省)、田中伸彦デバイス・情報家電戦略室長(経産省)、馬場俊彦副会長(応用物理学会・横浜国立大学教授)をお招きし、今後実施する研究開発及びその成果についての期待、また、それらをもとに、今後の当課題の研究開発の方向性について、活発に議論をいたしました。


 当SIP課題の研究開発が開始され、今後、真価が問われることとなります。
当機構は管理法人として、できる限り努力してまいりますので、引き続きご援助・ご指導の程、よろしくお願いいたします。多くの皆様のご参加、誠にありがとうございました。

弊機構理事長 平野俊夫による開会挨拶

弊機構理事長 平野俊夫による開会挨拶


黒田亮大臣官房審議官による開会挨拶

黒田亮大臣官房審議官による開会挨拶


五神真総長の基調講演 

五神真総長の基調講演


 パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子