現在地
Home > 光量子科学研究部

光量子科学研究部

研究の概要

世界最高性能のレーザー技術を自ら開発し、それを用いて初めて可能になる学術研究を行うことで新しい科学分野を切り拓きます。さらに、そこで生まれる新技術を積極的に活かし、産業や医療に役立てます。このために、先端レーザー技術開発、高強度レーザー科学研究、X線レーザー研究、超高速光物性研究を4つの柱として研究を進めています。

メンバー

近藤 公伯 部長
神門 正城 上席研究員
セルゲイ ブラノフ 上席研究フェロー

世界トップクラスの高強度レーザー(J-KAREN)の開発

世界トップクラスの高強度レーザーの開発を行っています。30Jのレーザーエネルギーを30フェムト秒(1フェムトは1000兆分の1)の時間に閉じ込めることにより1000兆ワットの超高強度を実現できます。

ジェイカレンレーザーの写真

世界トップクラスの超短パルス高強度レーザー。強力な励起レーザーの光で緑色に光っています。

高強度レーザーによる新しい科学分野の開拓

高強度レーザーによる未来の小型加速器の研究を行っています。高強度レーザー(J-KAREN)による新しい加速法「レーザー加速技術」を開発することで、粒子線がん治療器にも応用可能な小型加速器が実現できます。

高強度レーザーでイオンを加速するイメージ画像

高強度レーザーにより作られるプラズマを用いることで、イオンを短い距離で高エネルギーまで加速することが可能です。