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施設供用 利用方法

掲載日:2024年4月1日更新
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基本的な利用の流れは下記のようになります。
利用の流れ

利用相談

ご応募の際には、技術的な内容について、ご利用予定の各地区の施設・設備担当者と事前に十分お打合せください。各地区の相談窓口はこちらです。

課題応募

各地区の利用区分を参照いただき、利用形態に合わせた課題募集にご応募ください。
成果公開課題は、施設供用課題審査委員会において課題審査を行い、課題の採否結果をご連絡いたします。詳しくは各地区ごとの課題募集要項をご確認ください。
随時課題を受け付ける場合もあります。詳しくは各地区毎の課題募集要項をご確認ください。

募集時期

定期募集

毎年5月頃に当該年度下期利用分の、11月頃に次年度上期利用分の定期募集を行っています。
詳しい日程は各地区の利用案内ページをご参照ください。

不定期募集

  • 高崎研(高崎地区):競争的資金利用、成果非公開、研究開発以外の利用区分について随時受付いたします。ただし、利用の可否は施設のビームタイムの空き状況によって変わります。
  • 関西研(播磨地区):緊急課題は随時受け付けています(要理由書)。

詳しくは各地区のの利用案内ページから募集要項を参照ください。

課題審査

成果公開の課題は、課題審査結果に応じて実験時間が割り当てられます。

利用の申込み

課題が採択された方は、各地区ごとに施設利用の申請をしていただきます。
詳しくは右のメニューから各地区の利用案内ページをご覧下さい。
なお、関西研(播磨地区)の成果公開課題の支援は文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)事業の一環として実施しております。