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関西光科学研究所 | トピックス:坂井 徹客員グループリーダーの論文が「2016年JPSJ誌に最もよく引用された論文」に選定されました。

掲載日:2018年12月26日更新
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トピックス

坂井 徹客員グループリーダーの論文が「2016年JPSJ誌に最もよく引用された論文」に選定されました。

 

日本物理学会の英文誌JPSJの「2016年最もよく引用された論文」に選定

2015年に日本物理学会の英文誌:Journal of the Physical Society of Japan誌に出版された論文のなかで、2016年に最も多く引用された論文(Most Cited Articles in 2016 from Vol. 84 (2015))が10件選定されました。

放射光科学研究センター量子シミュレーション研究グループの坂井 徹客員グループリーダー(兵庫県立大学大学院物質理学研究科教授)の論文も選定されました。

Magnetization Process of the Spin-S Kagome-Lattice Heisenberg Antiferromagnet

Hiroki Nakano and Tôru Sakai

Journal of the Physical Society of Japan, 84, 063705 (2015)

本論文は、高温超伝導の起源のひとつである量子スピン液体が実現することで知られるカゴメ格子反強磁性体について、京コンピューターによる世界記録となるシステムサイズの数値対角化を実現し、磁化過程に現れる量子現象である磁化プラトーの大きさと、スピン量子数の関係を理論的に解明したものです。

詳細は下記PDFをご参照ください。
日本物理学会の英文誌JPSJの「2016年最もよく引用された論文」に選定 [PDFファイル/520KB]

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