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放医研福島復興事業報告会の開催について

掲載日:2018年12月26日更新
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名称 福島復興事業報告会 福島における放射線影響の理解と安全・安心のために
開催趣旨 放射線医学総合研究所は、東日本大震災後に福島復興支援本部を組織し、放射線科学研究の面より原子力災害からの復興を支援することを目的に活動を継続している。
この研究活動の内、東日本大震災復興特別会計事業として平成24年度より、「東電福島第一原発周辺住民における長期被ばくの影響とその低減化に関する研究」として、「(1)人を取り巻く環境の影響に関する調査研究」、および「(2)低線量率被ばくによる健康影響に係る調査研究」を行ってきた。前者は野生生物における放射線の環境影響評価研究であり、後者には実験動物を用いた低線量率放射線影響の機構解明に係わる研究を含んでいる。
平成29年度をもって本事業が終了したことより、その研究・調査結果を総括して報告すると共に、研究・調査内容を今後も継続、発展させていくための課題を検討し、福島の復興・再生のための将来展望を構築する機会とすることを目的として本報告会を開催する。
開催日時 2018年9月11日(火曜日)13時15分~17時20分
開催場所 放射線医学総合研究所 重粒子治療推進棟2階大会議室
内容 所内講演者による講演(質疑応答含む)、および総合討論(招待講演とパネルディスカッション)
参加予定者数 80名、量研機構内に案内、所外からの参加も可
主催 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所
福島再生支援本部、放射線影響研究部
後援 日本放射線影響学会・日本アイソトープ協会・日本保健物理学会
ポスター 福島復興事業報告会[PDFファイル/3.9MB]

プログラム

13時15分 開会の挨拶 平野俊夫 理事長
13時20分 文部科学省 挨拶 吉田光成 研究振興戦略官
13時25分 元本部長挨拶 明石真言 執行役
13時30分 報告会趣旨説明 山田裕 本部長
  (1) 人を取り巻く環境の影響に関する調査研究 座長:府馬正一 チームリーダー
青野辰雄 チームリーダー
13時35分 1) 「福島の野生動物における影響 野ネズミ」 久保田善久 専門業務員
13時55分 2) 「福島の野生動物における影響 メダカ」 丸山耕一 主任研究員
14時15分 3) 「福島の野生動物における影響 サンショウウオ」 府馬正一 チームリーダー
14時35分 4) 「福島の植物における影響 針葉樹」 渡辺嘉人 主任研究員
14時55分-15時10分 休憩
  (2) 低線量率被ばくによる健康影響に係る調査研究 座長:柿沼志津子 部長・山田裕 本部長
15時10分 1) 「低線量率放射線の小児への影響 乳がん」 今岡達彦 チームリーダー
15時30分 2) 「低線量率放射線の小児への影響 脳腫瘍」 鶴岡千鶴 研究員
15時50分 3) 「毛包の再生に対する放射線の影響 毛隆起幹細胞」 菅谷公彦 上席研究員
16時10分 4) 「放射線のリスク低減 寿命・腫瘍」 尚奕 研究員
  (3) 総合討論 座長:柿沼志津子 部長
府馬正一 チームリーダー
16時30分 招待講演「環境影響研究と生物影響研究の現状と今後」 酒井一夫 東京医療保健大学教授
16時50分 パネルディスカッション
17時20分 閉会の挨拶 島田義也 理事
17時30分 懇親会(重粒子治療推進棟1階喫茶室)

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