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量子医学・医療部門

大人が楽しむ科学教室 放医研シリーズ第3回を開催しました

掲載日:2018年12月26日更新
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千葉市科学館では、大人が楽しむ科学教室としてトークイベントが開催されています。放医研ではその企画の一つとして、放医研の研究をシリーズで紹介させていただいています。
第3回目として、平成30年12月15日に東達也部長(分子イメージング診断・治療研究部)が「体の中から放射線をがんにあてる古いけど新しい標的アイソトープ治療」をテーマに講演しました。
講演では、古くは1940年代に始まった標的アイソトープ治療が、2000年に入ると欧米を中心に分子標的薬と組み合わせた治療や、α線を放出するアイソトープによる治療が始まり、この数年で大きな発展を遂げていることをお話しました。また、2018年現在、日本で利用が可能な標的アイソトープ治療を紹介するとともに、日本でこの治療を普及させていくための課題とそれに対する量研放医研の研究開発などの取り組みもお話しました。
来場者の皆様に、標的アイソトープ治療について知っていただくことができたとともに、今後の研究開発や普及への期待を込めて、関係機関で連携して日本国内の展開を進めていってほしいといった声をいただく機会になりました。
ご来場いただき、誠にありがとうございました。

講演の様子
講演の様子

大人が楽しむ科学教室2018 放医研シリーズ

  • 第4回2月9日(土曜日)10時30分~12時00分
  • 脳の中はここまで見える!-認知症の超早期診断・治療・予防のお話-
  • 島田 斉(放医研 脳機能イメージング研究部 脳疾患トランスレーショナル研究チーム 主幹研究員)
  • 千葉市科学館(043-308-0511)まで電話で事前にご予約ください
    チラシ[PDFファイル/579KB]

第4回は、平成30年2月9日(土曜日)10時30分~12時00分に、脳機能イメージング研究部の島田斉主幹研究員が「脳の中はここまで見える!-認知症の超早期診断・治療・予防のお話-」をテーマに講演します。今年度の大人が楽しむ科学教室、放医研の研究シリーズは、次回の第4回が最後となります。お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。※第4回の講演にご参加をご希望の方は、千葉市科学館(043-308-0511)まで電話で事前にご予約ください。

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