日本核医学会分科会放射性薬品科学研究会／放射性医薬品・画像診断薬研究会にて発表
第3回日本核医学会分科会放射性薬品科学研究会／第19回放射性医薬品・画像診断薬研究会にて、以下の発表を行いました。
開催場所（日程）：岡山大学鹿田キャンパス（2019年11月30日）
・溶存・揮発性アスタチン化学種の同定
西中一朗，橋本和幸, 鈴木博元
日本核医学会学術総会にて発表
第59回日本核医学会学術総会にて、以下の発表を行いました。
開催場所（日程）：松山総合コミュニティセンター（2019年11月1-3日）
・溶存アスタチン化学種－酸化・還元剤濃度依存性－
西中一朗，橋本和幸, 鈴木博元
日本放射化学会討論会にて発表
日本放射化学会第63回討論会（2019）にて、以下の発表を行いました。
開催場所（日程）：いわき産業創造館（2019年9月24-26日）
・ Zn-Cu熱分離法を用いた医療用放射性Cu-64, 67の製造開発
太田朗生, 川端方子，本村新, 本石章司, 佐伯秀也，橋本和幸，塚田和明，初川雄一, 永井泰樹
・ 溶存アスタチン化学種と揮発性化学種－酸化・還元剤濃度依存性－
西中一朗, 橋本和幸, 鈴木博元
・ ラドンガスの気相回収法とイオン液体抽出によるRn-Atジェネレーターシステムの開発
川崎康平, 新 裕喜, 青井景都, 東 美里, 鷲山幸信, 西中一朗, 横山明彦
・ 211Rn/211At ジェネレータシステムに必要な207Poの除去法の検討
青井景都, 新 裕喜, 川崎康平, 東 美里, 鷲山幸信, 西中一朗, 羽場宏光, 森 大輝, Yan Wang, 横山明彦, 上杉正樹
アイソトープ・放射線研究発表会にて発表
第56回アイソトープ・放射線研究発表会にて、以下の発表を行いました。
開催場所（日程）：東京大学弥生講堂（2019年7月3-5日）
・医療用α放射性At-211利用のための基礎研究－溶存At化学種の同定－
西中一朗，橋本和幸, 鈴木博元，渡辺茂樹, Azim Mohammad Anwar-Ul, 石岡典子
2018日本放射化学会年会にて発表
2018放射化学会年会・第62回放射化学討論会にて、以下の発表を行いました。
開催場所（日程）：京都大学吉田キャンパス（2018年9月18-20日）
・ 加速器中性子を利用したMo-99の合成研究
塚田和明, 永井泰樹, 橋本和幸, 川端方子，湊太志, 佐伯秀也, 本石章司, 渡辺 智, 伊藤正俊,
・ 熱分離法を用いたがん治療用67Cu製造分離法の開発
太田朗生, 川端方子，本石章司, 佐伯秀也，橋本和幸，塚田和明，初川雄一, 永井泰樹
・ テクネチウム同位体を用いたコンプトンカメラ撮像実験
初川雄一, 橋本和幸, 株木重人, 櫛田淳子, 塚田和明, 浅井雅人, 豊嶋厚史
・ 乾式蒸留法で調製した溶液中でのアスタチンの化学形
西中一朗, 橋本和幸, 鈴木博元
・ 核医学用211At生成の効率化に向けたカメラ型アルファ線イメージング研究
瀬川麻里子, 西中一朗, 前田 亮, 藤 暢輔
・ ラドンガス封入シリンジを利用したRn-Atジェネレーターシステムの開発
川崎康平, 新 裕喜, 青井景都, 鷲山幸信, 西中一朗, 羽場宏光, 矢納慎也, 横山明彦
・ 211Rn－211At ジェネレーター開発のためのアスタチン溶媒抽出の研究 ―131Iとの抽出挙動の比較及び酸化剤の効果の調査―”
新 裕喜, 川崎康平, 青井景都, 横山明彦, 鷲山幸信, 西中一朗, 矢納慎也, 羽場宏光
・ 核反跳現象を利用した金属内包フラーレンの合成に関する研究
伊藤勇太, 秋山和彦, 久冨木志郎, 初川雄一
第31回欧州核医学会議EANM2018にて発表
Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine (EANM 2018, October 13-17, 2018) [Düsseldorf, Germany] にて、以下の発表を行いました。
・Successful development for separating 99mTc from 99Mo generated by accelerator driven neutrons.
Masako Kawabata, Kazuyuki Hashimoto, Shoji Motoishi, Hideya Saeki, Yasuki Nagai
米国核医学会SNMMI2018にて発表
Society of Nuclear Medicine & Molecular Imaging 2018 Annual Meeting (SNMMI 2018, June 23-26, 2018) [Pennsylvania, USA]にて、以下の発表を行いました。
・Quality control tests of 99mTc-radiopharmacuticals, biodistribution of 67CuCl2 in mice, and accelerator neutrons.
Yasuki Nagai, Kazuyuki Hashimoto, Masako Kawabata, Kazuaki Tsukada, Yuichi Hatsukawa, Yumi Sugo, Yuto Nakahara, Hideya Saeki, Shoji Motoishi
Conference on Nuclear Reaction Mechanismsにて発表
15th Varenna Conference on Nuclear Reaction Mechanisms (June 11-15, 2018), [Varenna, Italy]にて、以下の発表を行いました。
・Diagnostic (99Mo/99mTc) and Therapeutic (67Cu) Radioisotopes Produced by Neutrons from C,Be(d,n).
Yasuki Nagai, Kazuyuki Hashimoto, Masako Kawabata, Kazuaki Tsukada, Yuichi Hatsukawa, Futoshi Minato, Yumi Sugo, Hideya Saeki, Shoji Motoishi