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関西光科学研究所 | S-Cube:第188回「手のひらサイズの非侵襲血糖値センサー」・「コンクリートの欠陥を遠くから見つける~屋外で使う高強度レーザー~」

掲載日:2019年2月6日更新
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関西光科学研究所 >> S-Cube >> 第188回「手のひらサイズの非侵襲血糖値センサー」・「コンクリートの欠陥を遠くから見つける~屋外で使う高強度レーザー~」

 

S-Cube

第188回「手のひらサイズの非侵襲血糖値センサー」・「コンクリートの欠陥を遠くから見つける~屋外で使う高強度レーザー~」

 

日時 平成29年08月02日(水曜日)14時50分~16時20分
場所 関西光科学研究所 多目的ホール棟 中・小ホール
第1部 「手のひらサイズの非侵襲血糖値センサー」
講師 青山 誠主幹研究員(関西光科学研究所 量子生命科学研究部 レーザー医療応用研究グループ)
キーワード レーザー、糖尿病、非侵襲、QOL
第2部 「コンクリートの欠陥を遠くから見つける~屋外で使う高強度レーザー~」
講師 長谷川 登主幹研究員
(関西光科学研究所 光量子科学研究部 X線レーザー研究グループ)
キーワード レーザー、コンクリート、打音法、遠隔検査
チラシ [PDFファイル/404KB]

 

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