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「SIPプログラム:レーザーを活用した高性能・非破壊劣化インフラ診断技術の研究開発」が日経電子版に掲載されました。
内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)での研究「レーザーを活用した高性能・非破壊劣化インフラ診断技術の研究開発」[PDFファイル/1.16MB]が日経電子版に掲載されました。
本研究は、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の中のインフラ維持管理・更新・マネジメント技術の一部として実施しています。
以下、日経電子版より一部引用します。
量子科学技術研究開発機構の関西光科学研究所(関西研、京都府木津川市)とレーザー技術総合研究所(大阪市)は6月下旬、コンクリート内部の欠陥をレーザーで高速検出する技術の実証実験に成功した。
詳しくは、日経電子版の記事(動画あり)をご覧ください。
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