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関西光科学研究所 | トピックス:関西光科学研究所の所長交代について

掲載日:2017年6月1日更新
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関西光科学研究所の所長交代について

 

2017年6月1日(木曜日)付で関西研の所長が交代いたしましたのでお知らせします。

前所長の内海 渉は新しく設置された高輝度放射光源推進準備室長就任のため関西研所長を退任し、副所長を務めておりました河内 哲哉が新たに関西研所長に就任いたします。

内海前所長には2年5カ月の任期の間、量子ビーム部門の原子力機構からの移管統合、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構の発足等、変革の荒波をしっかりと舵取りしていただきました。

今後は河内新所長の下「光」を通じた我が国の量子科学技術の発展とイノベーション戦略に貢献する開かれた研究拠点としての役割を果たすべく、職員一同、より一層努力してまいります。皆様のご理解・ご協力を宜しくお願い申し上げます。


左:内海前所長 右:河内新所長

 

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