現在地
Home > 最新の話題 > 関西光科学研究所 | トピックス:コンパクトERL加速器建設チーム、諏訪賞を受賞(平成27年2月17日)

最新の話題

関西光科学研究所 | トピックス:コンパクトERL加速器建設チーム、諏訪賞を受賞(平成27年2月17日)

掲載日:2015年2月18日更新
印刷用ページを表示

関西光科学研究所 >> トピックス >> コンパクトERL加速器建設チーム、諏訪賞を受賞(平成27年2月17日)

 

トピックス

コンパクトERL加速器建設チーム、諏訪賞を受賞(平成27年2月17日)

 

高エネルギー加速器ならびに加速器利用に関する実験装置の研究において、特に優れた業績を修めた研究者・技術者に送られる諏訪賞をコンパクトERL加速器建設チーム(注)が受賞しました。

研究課題名は「エネルギー回収型リニアックの基幹技術確立をめざした試験加速器の建設とビーム加速による性能の実証実験」です。

(注)コンパクトERL加速器建設チーム(代表:KEK物質構造科学研究所教授 河田 洋)には、(独)日本原子力研究開発機構ガンマ線核種分析研究グループ、次世代レーザー開発研究グループが参画しています。

公益財団法人高エネルギー加速器科学研究会奨励賞受賞者一覧へのリンク

 

[前の記事]
山口 俊一内閣府特命担当大臣が、関西光科学研究所の光量子科学研究施設をご視察
[次の記事]
小池 雅人氏、今園 孝志氏、小枝 勝氏(島津製作所)の文科大臣賞受賞(平成27年4月15日)