新着情報
2025年11月12日 12月10日に開催されるQST高崎サイエンスフェスタ2025の「企業・自治体・QST高崎研とのネットワーキングセッション (交流会)」にて展示・紹介します。
2025年11月12日 11月4日に開催されたラドテック研究会 第1回若手ポスター発表会にて、濱口裕貴さんが最優秀賞を受賞しました!
2025年11月12日 11月1-3日に日本動物実験代替法学会 第38回大会にてポスター発表と展示を行いました。
2025年9月24日 10月22日に、生体模倣システムに関する情報交換、勉強会を開催いたします。
2025年9月24日 10月8-10日に、BioJapanにて、生体模倣システムに関する研究成果を展示・紹介します。
2025年8月8日 遅筋に関する研究成果をプレス発表いたしました。都立大学の藤井先生、眞鍋先生との共同研究の成果です。読売新聞(紙面)、日本経済新聞、日経バイオテクオンラインなど、いくつかの新聞・媒体にも取り上げていただきました。
2025年8月5日 8月5日付の日刊工業新聞に「6臓器連結で作用評価 量研機構、チップ開発 動物実験を代替」の記事が掲載されました。
2025年7月15日 7月4日に開催された、第62回アイソトープ・放射線研究発表会にて、濱口裕貴さんがポスター賞を受賞しました!
2025年5月16日 5月30日に、幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム2025年度年会にて、田口光正さんと濱口裕貴さんが、生体模倣システムに関する研究成果をポスター発表します。
2025年4月23日 7月9-11日に、ファーマラボEXPO アカデミックフォーラムにて、生体模倣システムに関する研究成果を展示・紹介します。
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| 2025年3月28日 |
3月28日に、生体模倣システムアライアンス総会を開催しました。 |
| 2024年12月9日 |
1月21日に、生体模倣システムに関する情報交換、勉強会を開催いたします。 |
| 2024年12月2日 |
12月10日に開催されるQST高崎サイエンスフェスタ2024にて、田口光正さんが未来の医療技術を支える、体を模擬した新しいデバイスに関する研究成果を紹介します。 |
| 2024年11月15日 |
11月27日に開催される第47回日本分子生物学会にて、生体模倣システムに関する研究成果を紹介します。 |
| 2024年11月15日 |
11月26日に開催される第19回放射線プロセスシンポジウムにて、量子ビーム加工技術を駆使した先進バイオデバイスに関する研究成果を紹介します。 |
| 2024年11月15日 |
11月8日に開催された日本原子力学会関東・甲越支部 第23回若手研究者・技術者発表討論会にて、木村雄亮博士研究員が奨励賞を受賞しました。 |
| 2024年9月24日 |
10月8日から、BioJAPANにて生体模倣システムに関する展示を行います。 |
| 2024年6月25日 |
7月23日に、生体模倣システムに関する情報交換、勉強会を開催いたします。 |
| 2024年6月25日 |
7月24日に、QST国際シンポで、生体模倣システムの基盤技術に関する研究成果を紹介します。 |
| 2024年5月14日 |
7月3日に、第63回アイソトープ・放射線研究発表会で、量子ビームを用いた生体模倣システムの進展と挑戦に関する研究成果を紹介します。 |
| 2024年5月14日 |
6月10日に、MPS World Summit 2024@シアトルで、田口光正さんがAdvancing microphysiological system through quantum beam technologyに関する研究成果を紹介します。 |
| 2024年2月16日 |
3月11日に、生体模倣システムに関する情報交換、勉強会を開催いたします。 |
| 2023年12月22日 |
12月14日に、MRM2023で、田口光正さんが招待講演! 量子ビームを活用した生体模倣システムの創出に関する研究成果を紹介しました。 |
| 2023年11月28日 |
11月24日に、生体模倣システム創製研究アライアンスのキックオフ会議を開催しました。 |
| 2023年11月15日 |
11月17日に、超分子研究会・精密ネットワークポリマー研究会 第7回合同講座@中央大学後楽園キャンパスで、田口光正さんが招待講演! 量子ビームを活用した機能性高分子材料に関する研究成果を紹介します。 |
| 2023年11月10日 |
12月5,6日に開催されるQST高崎サイエンスフェスタにて、次世代生体模倣システムの構築に関する発表を行います。 |
| 2023年11月9日 |
日本原子力学会 関東・甲越支部 第22回若手研究者・技術者発表討論会にて濱口裕貴さんが奨励賞を受賞しました! |
| 2023年11月2日 |
11月22日にGメッセ群馬で開催される、第18回東和新生会ビジネス交流会に出展いたします。 |
| 2023年11月2日 |
11月9日に開催される、日本原子力学会 関東・甲越支部 第22回若手研究者・技術者発表討論会にて量子ビームを用いた生体模倣システムについて濱口裕貴さんが発表いたします。 |
| 2023年11月1日 |
ロゴを作成しました。
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| 2023年10月23日 |
11月24日に都内で対面形式でキックオフ会議を開催いたします。 |
| 2023年9月13日 |
アライアンスの会則が制定しました。 |
ねらい
健康寿命を延ばし、誰もが健康で豊かな暮らしを送ることができる社会を実現するために、薬剤や化学物質の人体に及ぼす影響を正確に評価できるデバイスの開発が求められています。そのデバイスとして、手のひらサイズのマイクロ流体チップ内にミニ臓器を配置した「生体模倣システム」が世界中で注目されています。当アライアンスでは、QST独自の技術を活用し、複数の企業や大学との連携を通じて、生体模倣システムの飛躍的な進展と早期社会実装を目指しています。

アライアンスのコンセプトムービー
アライアンス会員(参加企業・大学)