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量子医学・医療部門

「科学の祭典 千葉大会」に出展しました

掲載日:2018年12月26日更新
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平成29年6月10,11日に第23回「青少年のための科学の祭典 千葉大会」が千葉市科学館きぼーるで開催され、放医研から2ブースを出展しました。
「放射線を測ってみよう」のブースでは、霧箱の展示を前に、ユークセン石などから出る放射線の飛跡を興味深く見つめて「目で見えたことに驚いた。面白かった。」という感想が多く寄せられました。サーベイメータで放射線源を探すゲームは、小さなお子さんが何度も挑戦するなど、多くの方に楽しんでいただきました。
「顕微鏡で見よう!放射線の生物影響」のブースでは、放射線照射で生じたDNAの傷や、がんの組織標本をバーチャルスライド化したものを観察しました。がん細胞や組織の見た目の変化に驚く様子や、臓器によって放射線による発がんの影響が異なるという説明に熱心に耳を傾ける来場者の姿が印象的でした。小さなお子さんにはヒトの臓器模型の組み立て体験を楽しんでいただきました。解剖した煮干の展示を見て、自分でもやってみたいなどの声もありました。
研究の一端をご覧頂き、QST放医研の活動や放射線の科学に関心を持っていただけていたらうれしいです。

霧箱で放射線の飛跡を観察の画像
霧箱で放射線の飛跡を観察

サーベイメータで放射線を測る体験の画像
サーベイメータで放射線を測る体験

臓器模型の組み立て体験と組織標本の観察の画像
臓器模型の組み立て体験と組織標本の観察

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