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量子医学・医療部門

第1回がん死ゼロ健康長寿社会 膵がん診断・治療シンポジウムを開催しました

掲載日:2018年12月26日更新
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平成30年3月24日(土曜日)にアキバホール(東京都)にて、第1回がん死ゼロ健康長寿社会 膵がん診断・治療シンポジウムを開催しました。

膵がんの診断・治療分野の国内外の著明な研究者が一堂に会し、内科や外科療法および重粒子線治療の現状や、重粒子線を含む放射線による膵がん治療の実現に向けた生物効果に関する基礎的な研究や、照射技術等の開発について講演、議論しました。また、MRIによるがんの早期診断法や、ナノサイズの薬剤をがんに届ける治療法といった、新たな診断・治療の研究成果の他、膵がん患者を支援するNPO法人PanCan Japanの眞島喜幸理事長の講演では、膵がん治療の研究開発を推進する活動などをご紹介いただきました。

特別講演では、米国国立がん研究所の小林久隆先生より、がんの近赤外光線免疫療法について、大変興味深く、期待が膨らむお話をしていただきました。

約180名にご参加いただき、研究者だけでなく、一般の方からも多くのご質問やご意見が寄せられ、活発な議論が行われるなど、今後の研究開発に向けて有意義な集いとなりました。

QST放医研では、がん死ゼロ健康長寿社会の実現を目指し、量子メス、標的アイソトープ治療などによる次世代の膵がんの診断・治療技術の研究開発を加速していきます。

会場の様子の画像
会場の様子

特別講演の様子の画像
特別講演の様子

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