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第36回日本医用画像工学会大会にて奨励賞を受賞

掲載日:2018年12月26日更新
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放射線医学総合研究所 分子イメージング診断治療研究部 立花泰彦 主任研究員が第36回日本医用画像工学会大会(平成29年7月27~29日開催,岐阜市)にて奨励賞を受賞しました。奨励賞は全114演題のうち、12演題に授与されました。

受賞演題は「畳み込み深層ニューラルネットワークを画像診断に用いるために有用な前処置ソフトウェアの開発」です。

賞状を手にした立花泰彦 主任研究員と研究グループメンバー
賞状を手にした立花泰彦 主任研究員と研究グループメンバー