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量子生命・医学部門

高木義明 文部科学大臣が放医研をご視察されました

掲載日:2018年12月26日更新
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平成22年11月16日
独立行政法人 放射線医学総合研究所

11月12日金曜日、高木 義明 文部科学大臣が、放射線医学総合研究所をご視察されました。米倉理事長のご挨拶に次いで放医研概要説明を行い、所内施設へのご視察に移られました。

高木大臣は、重粒子線がん治療装置HIMACの治療室、新治療研究棟、分子イメージング研究施設、緊急被ばく医療施設を熱心にご視察されました。各施設では、それぞれの研究開発業務についてご質問されるとともに、重粒子線がん治療の今後の展開や、緊急被ばく医療医療支援チームREMAT(リーマット)の活動に大きな期待を寄せられていました。

放医研の概要説明を受けられる高木大臣の画像
放医研の概要説明を受けられる高木大臣

重粒子線治療の概要をご説明しましたの画像
重粒子線治療の概要をご説明しました

治療機器ご説明の様子の画像
治療機器ご説明の様子

分子イメージング研究の概要をご説明の画像
分子イメージング研究の概要をご説明

OpenPETご説明の様子の画像
OpenPETご説明の様子

緊急被ばく医療の概要をご説明の画像
緊急被ばく医療の概要をご説明

線量測定を体験される高木大臣の画像
線量測定を体験される高木大臣

REMAT装備品に感心されていましたの画像
REMAT装備品に感心されていました

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