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先端機能材料研究部

ようこそ先端機能材料研究部へ

 先端機能材料研究部では、国連における持続可能な開発目標(SDGs)の提言や我が国の未来社会像であるSociety5.0の実現に向けて、量子材料・物質科学分野の研究開発において世界を先導する成果創出を目指しています。量研が保有する世界最先端の照射施設において、荷電粒子、ガンマ線、中性子等の量子ビームの優れた特性を複合的・相補的に活用することで、カーボンニュートラル・循環型社会に向けたエネルギー変換デバイスや資源循環プロセス、健康長寿社会に資する創薬・診断デバイスを実現する新規機能材料の研究開発を目指します。環境・エネルギー分野では、次世代高性能電池に不可欠な高耐久導電性高分子や電極触媒、バイオマス製造触媒などの新規機能材料の創製研究を進めています。また、医療応用分野では、全身モデル化チップの製作に必要な生体適合材料やミニ臓器の創製・解析技術の創出を目指します。量子ビーム科学の基礎基盤として、量子ビームの種々の物質・材料への照射効果を原子・分子レベルで解明し、その知見を基に新規機能材料を創製に反映させるとともに、QSTが進めるアライアンス事業など産学との連携を密にすることで、我が国の科学技術・学術の発展、産業の振興等に貢献する量子材料・物質科学分野の研究開発を推進してまいります。

先端機能材料研究部長
八巻徹也

研究プロジェクト

トピックス

2026年9月29日
「放射線を活用したバイオデバイス開発と生体模倣システムへの展開」について、化学工業日報に掲載
2026年7月
The Nuclear Option - Episode 3: Racing for Resourcesに掲載
2026年7月14日
株式会社リバネスが主催する第6回ぐんまテックプラングランプリで、マンナンライフ賞を受賞
2026年1月
「量子ビームが生み出すたんぱく質ゲル材 成分・硬さ・形状を自在に操り細胞培養」について、JSTnews 2026年1月号 連載イノベ見て歩き 第27回に掲載
2025年11月7日
小さな装置で大きな成果―ホウ素除去、500倍の速さで ~環境と健康を守る、新時代の水処理技術を開発~
2025年11月4日
濱口裕貴博士研究員がラドテック研究会 第1回若手ポスター発表会にて最優秀賞を受賞
2025年8月8日
日常動作や持久的活動に重要な「遅筋」培養筋肉の作製に成功 ~筋肉の衰えを予防する筋機能の改善法開発に新展開~
2025年8月5日
「6臓器連結 作用評価」について、日刊工業新聞に掲載
2025年7月16日
放射線照射と加熱でテフロンの100%分解に成功、CO2排出量も半減 ~プラスチック資源・環境問題の解決に期待~
2025年7月4日
濱口裕貴博士研究員が第62回アイソトープ・放射線研究発表会にてポスター賞を受賞
2024年12月11日
QST高崎研サイエンスフェスタ2024にて、木村雄亮博士研究員が最優秀賞を受賞
2024年11月8日
木村雄亮博士研究員が日本原子力学会関東・甲越支部 第23回若手研究者・技術者発表討論会にて奨励賞を受賞