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先端機能材料研究部

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先端機能材料研究部では、国連における持続可能な開発目標(SDGs)の提言や我が国の未来社会像であるSociety5.0の実現に向けて、量子材料・物質科学分野の研究開発において世界を先導する成果創出を目指しています。量研が保有する世界最先端の照射施設において、荷電粒子、ガンマ線、中性子等の量子ビームの優れた特性を複合的・相補的に活用することで、カーボンニュートラル・循環型社会に向けたエネルギー変換デバイスや資源循環プロセス、健康長寿社会に資する創薬・診断デバイスを実現する新規機能材料の研究開発を目指します。環境・エネルギー分野では、次世代高性能電池に不可欠な高耐久導電性高分子や電極触媒、バイオマス製造触媒などの新規機能材料の創製研究を進めています。また、医療応用分野では、全身モデル化チップの製作に必要な生体適合材料やミニ臓器の創製・解析技術の創出を目指します。量子ビーム科学の基礎基盤として、量子ビームの種々の物質・材料への照射効果を原子・分子レベルで解明し、その知見を基に新規機能材料を創製に反映させるとともに、QSTが進めるアライアンス事業など産学との連携を密にすることで、我が国の科学技術・学術の発展、産業の振興等に貢献する量子材料・物質科学分野の研究開発を推進してまいります。

先端機能材料研究部 部長
山本博之
(研究者情報:ResearchMap

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2023年1月18日
「光を99.98%以上吸収する至高の暗黒シート~触れる素材で黒さ世界一、秘密は漆に似た成分と光閉じ込め構造~」に成功しました。
2022年11月28日
FNCA 2022 Workshop on Radiation Processing and Polymer Modification for Agricultural, Environmental and Medical Applications に参加しました。
2022年10月17日
IAEA Workshop to launch the Guideline for integrating Electron Beam Technology into Polymer Recycling に参加しました。
2022年8月29日
IAEA Technical Meeting on Biomaterial for Sustainable Development に参加しました。
2022年8月8日
熱中症の発症予測・メカニズム解明にも寄与 タンパク質の過敏な熱応答で体温上昇が止まらない!」ことを明らかにしました。
2022年8月5日
IAEA Technical Meeting on Natural Polymers for Energy and the Environment に参加しました。
2022年8月2日
低含水性なのに高イオン伝導性な燃料電池膜:グラフト型高分子電解質膜の構造を初めて観察」しました。
2022年5月16日
IAEA/CRP, "Second Research Coordination Meeting on Development of Radiation-Grafted Membranes for Cleaner and Sustainable Energy" に参加しました。
2022年3月29日
「燃料電池触媒の酸素還元反応活性を2倍以上向上させることに成功」しました。
2022年1月31日
IAEA, "Technical-Economic Feasibility studies to implement radiation technology for the recycling of polymer waste" に参加しました。
2021年12月21日
ナノ粒子と近赤外レーザー光でマウス体内のがんを検出・治療できる!」
2021年7月15日
抗ウイルスグラフト材料の開発に成功しました。