ニュース&トピックス
2024
2024年11月8日
Qst高崎研サイエンスフェスタ2024にて木村雄亮さんが最優秀賞を受賞しました。

2024年11月8日
日本原子力学会 関東・甲越支部 第23回若手研究者・技術者発表討論会にて木村雄亮さんが奨励賞を受賞しました。

2023
2023年11月9日
日本原子力学会 関東・甲越支部 第22回若手研究者・技術者発表討論会にて濱口裕貴さんが奨励賞を受賞しました。

2023年10月24日
骨格筋はわずかな温度の変化を敏感に感じてパフォーマンスを向上させる! ~ウォーミングアップの効果をタンパク質レベルで解明~に関するプレス発表が行われました。
2023年9月28日
第66回放射線化学討論会にて田超中さんが優秀発表賞を受賞しました。

2023年9月27日
バングラディッシュの原子力委員会からMd. Nabul SardarさんをMext研究員として受け入れました。

2022
2022年12月4日
Qst高崎サイエンスフェスタ2022にて小泉朋矢さんが優秀賞を受賞しました。

2022年12月21日
バングラディッシュの原子力委員会からMr. Ahmed TanvirさんをMext研究員として受け入れました。

2021
2021年12月7日
Qst高崎サイエンスフェスタ2021にて新井唯史さんが優秀賞を受賞しました。

2021年11月29日
日本原子力学会 関東・甲越支部 第20回若手研究者・技術者発表討論会にて大山智子さんが奨励賞を受賞しました。

2021年11月16日
第18回放射線プロセスシンポジウムにて、小泉朋矢さんが奨励賞を受賞しました。

2021年9月8日
第64回放射線化学討論会にて上野美穂さんが優秀賞(学生)を受賞しました。

2021年7月14日
平面状の細胞シートが立体的に!細胞が自分の力でシートを3次元化 ― 臓器表面にフィットする移植治療用細胞シートへの応用に期待 ―に関するプレス発表が行われました。
2021年3月4日
日本原子力学会 関東・甲越支部 第14回学生研究発表会にて、新井唯史君が奨励賞を受賞しました。

2020
2020年12月21日
バングラディッシュの原子力委員会からMr. Hashine Sヘクタールh Md. MarzukさんをMext研究員として受け入れました。

2020年12月9日
Qst高崎サイエンスフェスタ2020において、大山智子さんがポスター発表 最優秀賞を受賞しました。

2020年12月13日
日本放射線化学会において、木村敦さんが放射線化学会賞を受賞しました。

2019
2019年10月28日
日本原子力学会 関東・甲信越支部 第18回若手研究者・技術者発表討論会において、木村敦さんが奨励賞を受賞しました。

2019年10月9日
バングラディッシュの原子力委員会からMr. Raヘクタールman Md SaifurさんをMext研究員として受け入れました。

2019年9月2日
エジプトのAin Sヘクタールms UniversityからDr. Ahmed Eid Elsayed Swilem Swilemさんを公益社団法人 松前国際友好財団の支援により、受け入れました。

2019年6月25日
大山智子さん、田口光正さんらの「診断や創薬における微量検体の分析性能が数10倍に!―マイクロ流路チップの一括積層技術を開発―」に関するプレス発表が行われました。
2019年4月23日
大山廣太郎さんの「体温において心臓が効率良く拍動するメカニズムの一端を解明」に関するプレス発表が行われました。
2018
2018年11月22日
第17回放射線プロセスシンポジウムのポスターセッションにおいて、群馬大学大学院博士前期課程1年の吉田郁也さん、木村敦さん、田口光正さんが奨励賞を受賞しました。


2018年9月27日
第61回放射線化学討論会において、山本洋揮さんが日本放射線化学会賞を受賞しました。

2018年9月12日
タイのKasetsart UniversityからMs. Kongkaoroptヘクタールm ParicヘクタールrtさんをMext研究員として受け入れました。

2018年7月9日
二国間研究協力に基づき、ベトナム原子力研究所(Vinatom)のHanoi irradiation center副所長 Dr.Quynhが来所されました。

2018年5月28日
大山智子さん、田口光正さんの「細胞をつかまえる小さな「水たまり」を開一細胞を1つ1つ捕捉・培養する先端医療用デバイスの実現へー」に関するプレス発表が行われました。
2017年12月13日
Qst高崎サイエンスフェスタ2017(12月12日~13日、高崎市)において、木村敦さんがポスター発表 優秀賞を受賞しました。
国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 高崎量子応用研究所

2017年11月13-17日
アジア原子力協力フォーラム(Fnca)「バイオ肥料と電子加速器利用プロジェクト合同ワークショップ」において、田口光正さんがオリゴキトサン植物生長促進剤と放射線架橋ハイドロゲルの応用に関する発表を行いました。

(写真をクリックすると別タブで大きく表示されます。)
2017年11月10日
第67回UV/Eb研究会において、大山智子さんが「量子ビーム技術による高分子材料の微細加工研究」に関する講演を行いました。
2017年9月5日
首都大学東京学、システムデザイン学部において、大山智子さんが「量子ビームを駆使した微細加工技術の開発と応用」に関する講演を行いました。
2017年8月5日
東京工業大学、平成29年度Ceri寄付講座において、田口光正さんが「放射線を利用した材料開発」に関する講演を行いました。
平成30年度 Ceri寄付講座
2017年8月1日
Jst、新技術説明会において、田口光正さんが「細胞培養に適したバイオデバイスを自在につくる」をテーマに発表を行いました。
量子科学技術研究開発機構 新技術説明会
多数の皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
2017年6月28日
紙のエレクトロニクス応用研究会第11回技術研究発表&交流会において、長澤尚胤さんが「セルロースの量子ビーム加工改質~和紙立体形状物やゲル線量計への応用~」に関する講演を行います。
2017年6月6日
電子線技術利用セミナーにおいて、長澤尚胤さんが「電子線照射によるグリーンプラ・高分子材料の改質と応用例」に関する講演を行います。
2017年5月24日
長岡技術科学大学、平成29年度実務訓練シンポジウムにおいて、田口光正さんが「公的機関の研究と実務訓練」に関する基調講演を行いました。
2017年3月13日
講義
福井工業大学において、田口光正さんが「放射線を用いた生体適合性材料研究」に関する特別講義を行いました。
2017年3月9日
講演
第31回固体飛跡検出器研究会において、田口光正さんが「量子ビーム架橋ハイドロゲルの医療への展開」に関する招待講演を行いました。
2016年12月13日
受賞
群馬地区研究交流発表会のポスターセッション(12月13日、量研機構高崎)において、学生実習生の中島健吾さんと木村敦さん、大山智子さん、廣木章博さん、田口光正さんがポスター賞を受賞しました。
2016年11月22日
講演
第149回ラドテック研究会講演会において、大山智子さんが「量子ビーム技術による高分子材料の微細加工研究~半導体リソグラフィからバイオデバイスまで~」に関する講演を行いました。
2016年11月9日
受賞
第16回放射線プロセスシンポジウムのポスターセッション(11月8日~9日、東京大学)において、大山智子さん、木村敦さん、田口光正さんが最優秀賞を受賞しました。

2016年10月27日
受賞
Radtech Asia 2016(10月24日~27日、横浜)において、大山智子さんがOutstanding Poster Awardを受賞しました。
2016年10月21日
受入研究員
モンゴル国立大学のOdkhuu Sukh研究員を受け入れました。放射線架橋技術を利用して天然高分子材料を母材とした吸水性材料を作製する研究を行いました。

2016年9月22日
受賞
第59回放射線化学討論会(9月20~22日、高崎)において、大山智子さんが若手最優秀講演賞、木村敦さんが若手優秀講演賞を受賞しました。

左から、木村敦、大山智子、澤田真一(高分子機能材料研究)
2016年9月20日
受賞
2016年繊維学会秋季研究発表会ポスター発表において、学生実習生の池谷建了さんが若手優秀ポスター賞を受賞しました。

2016年9月7日
Mext研究員
フィリピン原子力研究所からMs.Barba Bin Jeremiah DuenasさんをMext研究者として受け入れました。放射線改質技術を利用した機能性ハイドロゲルの開発研究を行います。

2016年7月5日
招へい研究者
モンゴル国立大学のTsenddavaa Amartaivan教授を招へい研究者として受け入れました。放射線照射による天然高分子材料の改質及び機能化に関する研究を行います。

2016年6月17日
講演
電子線技術利用セミナーにおいて、長澤尚胤さんが「電子線照射によるグリーンプラ・高分子材料の改質と応用例」に関する講演を行いました。
2016年6月7日
新聞掲載
ゲル線量計を共同で開発している企業の記事が6月7日付の上毛新聞に掲載されました。見えない放射線を可視化する材料としてゲル線量計が紹介されました。
2016年4月7日
受賞
日本原子力学会 関東・甲越支部 原子力知識・技術の普及貢献賞
放射線作用の理解を手助けする学校教材「生分解性放射線実験樹脂」の実用化
- 長澤 尚胤 主幹研究員
- 田口 光正 上席研究員
- 長谷 仁様 株式会社サンルックス
- 来田 文夫 様 株式会社サンルックス
