参考:プルトニウム内部被ばく線量評価と人体影響に関する Q&A
平成29年9月29日 15時00分更新
平成29年9月29日(金曜日)本日、患者さんが量研放医研から退院されましたので、お知らせします。
平成29年9月25日 15時00分更新
平成29年9月25日(月曜日)本日、日本原子力研究開発機構から受け入れた被ばく作業員の方が八回目の入院をされましたので、お知らせします。
平成29年9月14日 8時40分更新
平成29年9月12日(火曜日)、日本原子力研究開発機構から受け入れた被ばく作業員の方4名が定期検診を終え、量研放医研から退院されましたので、お知らせします。
平成29年9月11日 13時00分更新
平成29年9月11日(月曜日)本日、日本原子力研究開発機構から受け入れた被ばく作業員の方4名が、定期検診のため量研放医研に入院されましたので、お知らせします。
平成29年9月8日 15時00分更新
平成29年9月8日(金曜日)本日、患者さんが量研放医研から退院されましたので、お知らせします。
平成29年9月4日 14時00分更新
平成29年9月4日(月曜日)本日、日本原子力研究開発機構から受け入れた被ばく作業員の方が七回目の入院をされましたので、お知らせします。
平成29年8月25日 15時00分更新
平成29年8月25日(金曜日)本日、患者さんが量研放医研から退院されましたので、お知らせします。
平成29年8月21日 14時00分更新
平成29年8月21日(月曜日)本日、日本原子力研究開発機構から受け入れた被ばく作業員の方が六回目の入院をされましたので、お知らせします。
平成29年8月14日 13時00分更新
平成29年8月11日(金曜日)、患者さん全員が量研放医研から退院されましたので、お知らせします。
平成29年8月7日 15時00分更新
平成29年8月7日(月曜日)本日、日本原子力研究開発機構から受け入れた被ばく作業員の方々が五回目の入院をされましたので、お知らせします。
平成29年7月28日 14時00分更新
平成29年7月28日(金曜日)本日、患者さん全員が量研放医研から退院されましたので、お知らせします。
平成29年7月24日 15時00分更新
平成29年7月24日(月曜日)本日、日本原子力研究開発機構から受け入れた被ばく作業員の方々が四回目の入院をされましたので、お知らせします。
平成29年7月10日 16時20分掲載
平成29年7月10日(月曜日)15時00分から、文部科学省にて記者会見を行いました。
※記者会見において「100mSvで増加するリスクは0.5%」である旨説明しておりますが、正確には「100mSvで増加するがん死亡のリスクは0.5%」となります。
詳しくは、以下の量研 放射線医学総合研究所ホームページをご覧ください。
◆放射線被ばくに関するQ&A
1.放射線の人体への影響
>原子力発電所の事故によって大気中に放出された放射性物質は、人にどのような影響がありますか。
被ばくした量との関係、特に100ミリシーベルト(mSv)の意味について教えて下さい。
記者会見資料[PDFファイル/1.1MB]
※資料の一部に誤植があったため、資料を差し替えました(18時30分再掲載)。
- リリース文(2頁目):(注1)組織荷重係数 → 組織加重係数
- 添付資料(1頁目):3つ目の◆、粒子径 1mm/5mm → 1μm/5μm
平成29年7月3日 15時00分更新
平成29年7月3日(月曜日)本日、日本原子力研究開発機構から受け入れた被ばく作業員の方々が三回目の入院をされましたので、お知らせします。
平成29年6月26日 17時00分更新
平成29年6月26日(月曜日)本日5名の患者さん(二回目の入院)全員が量研放医研から退院されましたので、お知らせします。
平成29年6月19日 19時20分更新
平成29年6月19日(月曜日)16時00分から、量研放医研にて記者会見を行いました。
平成29年6月13日 17時00分更新
平成29年6月13日(火曜日)本日5名の患者さん全員が量研放医研から退院されましたので、お知らせします。
平成29年6月12日 21時00分更新
平成29年6月12日(月曜日)18時00分から、量研放医研にて記者会見を行いました。
平成29年6月8日 18時10分更新
量研放医研病院にて、平成29年6月7日(水曜日)通算2回目、6月8日(木曜日)3回目のDTPAの投与を行いました。
平成29年6月7日 18時35分更新
平成29年6月7日(水曜日)17時00分から、量研放医研にて記者会見を行いました。