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量子生命・医学部門

中谷医工計測技術振興財団より長期大型研究助成を贈呈されました

掲載日:2022年2月21日更新
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量子医科学研究所 先進核医学基盤研究部の山谷泰賀上席研究員が、中谷医工計測技術振興財団の「長期大型研究助成(5年間で3億円)」助成対象に選出され、2022年2月16日(水曜日)に贈呈式と記者会見が行われました。

この助成事業の目的は、医工計測に関する新たな技術・学術、応用分野を開くための基盤創出と、グローバルに活躍する若手研究者の育成です。

本助成を受けてQSTでは、新たな研究ユニットを2022年4月に設立し、利用可能なすべての放射線を画像診断に役立てる「全ガンマ線イメージング(WGI)」の技術開発を行います。

この取り組みにより、低コストかつ低被ばく量で、これまで見えなかった臓器連関や新しいバイオマーカーの可視化など革新的な医療技術を創出できると期待されます。また、設立される研究ユニットを中心に、東北大学や千葉大学など、国内外の大学や研究機関と連携することで、医療機器を実用化する成功体験を若手研究者と共有しながら、核医学診断のイノベーションを目指します。

記者会見および贈呈式出席者の集合写真

記者会見および贈呈式出席者

(左より、中谷財団:松森信宏事務局長、家次恒代表理事、

QST:山谷上席研究員、平野俊夫理事長、高橋美和子主幹研究員、東北大学:黒澤俊介准教授)