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量子技術基盤・量子生命拠点

量子科学技術でつくる未来 最先端研究を身近に届ける

掲載日:2023年8月4日更新
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連載企画「量子科学技術でつくる未来」(第103回ー第105回)について

未来図量子科学技術研究開発機構が進める事業や研究開発を広く一般の方にご紹介するため、2021年5月から日刊工業新聞の「科学技術・大学」面にて毎週木曜日に「量子科学技術でつくる未来」を連載しています。
第103回からは、量子技術基盤・量子生命拠点の社会実装を支援するための量子技術イノベーション拠点事業について3回にわたり紹介しました。ぜひ、お読みください。

※「量子科学技術でつくる私たちの未来」についてはこちら

※新聞掲載版は各リンク先(日刊工業新聞HP)をご参照ください。

※日刊工業新聞社の承諾を得て掲載しております。
※新聞連載記事とは内容が一部異なる場合があります。

最先端研究を身近に届ける(3)「量子生命科学の開拓者」

国の量子技術イノベーション戦略に基づき2021年2月に量子技術イノベーション拠点(QIH)の1つとして量子科学技術研究開発機構(QST)が「量子生命拠点」に指定された。→続きはこちら

執筆者:量子生命・医学部門 量子生命科学研究所/イノベーションセンター 主幹研究員 三枝公美子

日刊工業新聞 2023年8月3日(連載105回

最先端研究を身近に届ける(2)「量子センサー研究開発の中核」

​量子科学技術研究開発機構(QST)は、2022年に国の量子技術イノベーション拠点の1つである量子機能創製拠点に指定され、2023年には対象とする量子技術の範囲を広げて量子技術基盤拠点として展開している。→続きはこちら

執筆者:量子技術基盤研究部門 研究企画部 上席研究員 秦野 歳久

日刊工業新聞 2023年7月27日(連載104回

最先端研究を身近に届ける(1)「量子技術と企業つなぐ」

量子科学技術研開発機構(QST)では、イオンビームやレーザー、フュージョンエネルギー、放射線の医学利用など、異分野融合研究を含め多岐に渡る研究開発を行っており、これまでにない研究成果の創出が期待される。→続きはこちら

執筆者:本部イノベーションセンター イノベーション戦略課 知的財産活用課 主任技術員 高草木 香織

日刊工業新聞 2023年7月20日(連載103回