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量子医学・医療部門

高度被ばく医療センター発足式典を開催しました

掲載日:2019年5月9日更新
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量研は、放射線医学総合研究所から被ばく医療分野の研究部等を集約して、2019年4月、高度被ばく医療センターを発足し、5月7日に量研内(千葉市稲毛区)にて同センターの発足式典を開催しました。

式典では、平野俊夫 量研理事長の開会挨拶の後、原子力規制庁および文部科学省のご来賓の方から、これまでと同様に原子力災害時の高度専門的な被ばく医療等の役割を担うとともに、基幹高度被ばく医療支援センターとして他の4つの高度被ばく医療支援センター(弘前大学、福島県立医科大学、広島大学、長崎大学)等と連携し、日本の被ばく医療と人材育成をリードしていくことを期待するお言葉をいただきました。

初代センター長に就任した山下俊一 センター長は、国内外の専門家や関係機関と連携し、東京電力福島第一原子力発電所事故等への対応の経験をしっかりと伝えていく等により、後継人材の育成と社会貢献にスタッフ一同で努めていく決意を表明しました。

量研は、基幹高度被ばく医療支援センターに指定されたことを受け、日本の被ばく医療をけん引するという大きな使命を果たしていきます。その使命を果たすため、高度被ばく医療センターを中心に、国内の研究者や医療関係者、行政機関等との連携を深め、被ばく医療に関わるオールジャパンの体制を構築し、放射線事故や災害の対応に関わる全ての職種に対する人材育成を先導していきます。

高度被ばく医療センター発足典記念写真

看板を除幕後の記念撮影

(写真中央より左側へ)平野俊夫 理事長、山下俊一 センター長、中野隆史 量子医学・医療部門長、

野田耕司 理事、山口敏 監事

(写真中央より右側へ)片山啓 原子力規制庁核物質・放射線総括審議官、吉田光成 文部科学省研究振興戦略官、

板倉康洋 理事、田島保英 理事

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