場所:東大本郷キャンパス山上会館2F大会議室
日時:2019年10月2日 水曜日13時~17時
参加費:無料
主催:量研次世代放射光施設整備開発センター
協賛:日本表面真空学会、日本放射光学会
■ プログラム
13時00分~Opening Address: WS趣旨説明(東大・尾嶋正治)
13時10分~高輝度3GeV放射光の特徴と光源性能(QST・高橋正光)
13時30分~ナノスピン分解電子状態解析:サイエンスとビームライン提案(東北大・佐藤宇史、KEK・堀場弘司)
14時20分~スピン分解光電子分光の動向(広大・奥田太一)
14時50分~ナノARPESの研究動向(広大・岩澤英明)
15時20分~休憩
15時40分~QSTにおけるスピントロニクス材料研究の展開(QST高崎・境誠司)
16時10分~レーザー光電子分光によるトポロジカル物性の開拓(東大物性研・近藤猛)
16時10分~パネル討論
16時55分~Concluding Remarks