現在地
Home > 量研について > QSTダイバーシティ推進室

量研について

QSTダイバーシティ推進室

掲載日:2020年4月1日更新
印刷用ページを表示

QSTダイバーシティ推進室について

QSTダイバーシティ推進室の画像1QSTダイバーシティ推進室の画像2

QSTダイバーシティ推進室の画像3QSTダイバーシティ推進室の画像4

これまで量研人事部及び放医研ダイバーシティ推進ユニットにおいて行ってきた、女性職員の採用促進やキャリア育成・支援等の取り組みを、平成30年度より、理事長直轄のダイバーシティ推進室として、QST未来戦略2016に掲げる人事・評価戦略の一つの柱である「多様な人材の活用」を目指し、これまで取り組んできたダイバーシティに関する制度などについて、他拠点のニーズとマッチさせた形での導入・展開を図ります。国籍、性別、年齢、障がいの有無などにこだわらず多様な発想や経験を有する職員が、主体性を持って活動し、優れた研究成果を持続的に創出できるようなダイバーシティ環境の実現に向けた取り組みを推進します。

2020年4月1日 新しい女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定しました

QST女活法行動計画

今回の計画期間は令和5年3月31日までの3年間です。


2019年11月22日 ちばイクボス同盟に参画いたしました。

千葉市が平成27年、職員の育成、業務効率の向上やワーク・ライフ・バランスの実現を目指し、市内の企業や大学の代表6者共同による「イクボス共同宣言」を行い、このたび量研もちばイクボス同盟に参画いたしました。

これからイクボス異業種交流会、ちばイクボス同盟アワード等の連携事業等に参加し、他の参加事業者のみなさまとともに他企業へ「イクボス」が波及し、千葉市全体がワーク・ライフ・バランスを実践できる働きやすい都市になることを目指し、連携して取組みを行っていきます。

ちばイクボス参加事業者一覧


2019年11月7日 平野理事長がイクボス宣言をしました!

イクボス宣言をする平野理事長と板倉理事、柿沼室長

職場で働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、
部下のキャリアと人生を応援しながら組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司として、
平野理事長が「イクボス宣言」をしました。

 


2019年4月1日 新しく次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を策定しました

量研2019次世代育成支援対策推進法一般事業主行動計画ポスター

新たに量研として量研2019次世代育成支援対策推進法一般事業主行動計画を策定し、行動計画をポスターにしました。

 

新:次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画(2019年4月1日-2021年3月31日 <2019年4月 1日公表>) [PDFファイル/120KB]

旧:次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画(2015年4月1日-2019年3月31日 <2019年3月28日変更>) [PDFファイル/138KB]

 

 

お問い合わせ

量子科学技術研究開発機構 ダイバーシティ推進室: qst-diversity@qst.go.jp

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)
Adobe Reader provided by Adobe is required to view PDF format files.