- 2023年 8月25日、プレスリリース:アルファフュージョン、新潟大と共同研究契約を締結 -新規アスタチン標識基盤技術構築のための研究開発開始-
- 2023年 5月15日、Analytical Sciences誌に掲載された小畑翔平さん(2020.7〜2023.3実習生)筆頭の論文が、Hot Article Awardを受賞しました。
- 2022年7月2日、第59回化学関連支部合同九州大会において、小畑翔平さん(2020.7〜実習生)が九州分析化学ポスター賞を受賞しました。
- 2021年2月22日、渡辺茂樹主幹研究員の紹介記事が日本アイソトープ協会の研究紹介ページに掲載されました。
- 2020年10月1日、渡辺茂樹主幹研究員の紹介記事が高崎研だより2020年10月号に掲載されました。
- 2020年6月26日、渡辺茂樹主幹研究員が日本アイソトープ協会奨励賞を受賞しました。
- 2018年12月8日、日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会(2018.12.8、群馬工業高等専門学校)において、山崎直亨さん(H30実習生)がポスター賞を受賞しました。
- 2018年12月7日、第35回イオンクロマトグラフィー討論会(2018.12.6-7、東京都立産業技術研究センター)において、山崎直亨さん(H30実習生)が学生ベストオーラルプレゼンテーション賞を受賞しました。
プレス発表
- 生体内で安定して機能するアスタチン-211標識法を開発―より有効で安全な核医学治療への応用に期待― (2021年10月28日)
- 上毛新聞に掲載
- FMぐんまニュース(10月29日放送)
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悪性褐色細胞腫に対する新しいアルファ線治療薬候補の安全性をマウスで評価-新しいアルファ線治療薬候補アスタチン211-MABGの臨床試験に向けて一歩前進―(2019年5月9日)
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がん治療効果の予測と向上に役立つ指標遺伝子を発見!―全遺伝子の発現量変化を測定し、α線治療薬に特異的に応答する4遺伝子を特定―(2019年2月28日)
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上毛新聞ほか5誌に掲載
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- がん細胞を狙い撃ちするα線放出核種を標識した新しい治療薬剤を開発 ―アスタチン-211がん治療薬剤による褐色細胞腫の大幅な縮小に成功―(2016年6月13日)
- 共同通信ほか約30誌からオンライン配信、日経新聞ほか2誌に掲載
- NHKニュースウォッチ11、シブ5時(6月13日放映)、NHKニュースで英会話(6月24日放送)
- Newton10月号記事掲載
- 小さながんも見逃さない新しいRI薬剤を開発 −76Br-MBBGを用いて微小な褐色細胞腫のPETによる画像化に成功−(2010年6月21日)