現在地
Home > 六ヶ所核融合研究所 > 日本原子力学会2019年秋の大会にて「令和元年度日本原子力学会核データ部会学術賞」を受賞しました

六ヶ所核融合研究所

日本原子力学会2019年秋の大会にて「令和元年度日本原子力学会核データ部会学術賞」を受賞しました

掲載日:2019年9月18日更新
印刷用ページを表示

受賞件名

NJOYコードで計算されたKERMA係数、DPA断面積の問題

受賞内容

核データ部会賞は、原子力平和利用における核データ分野の発展や進歩をうながすことを目的として、学術上または技術上の優秀な成果ならびに優れた貢献をなした個人またはグループを表彰するものです。今回は、日本原子力研究開発機構の今野 力氏、量子科学技術研究開発機構 核融合エネルギー部門 六ヶ所核融合研究所 核融合炉材料研究開発部 核融合中性子源設計グループの権 セロム 主任研究員、太田 雅之 主幹研究員のグループ受賞で、核データ評価活動において基礎的かつ重要な物理量である KERMA係数およびDPA断面積に関する信頼性の向上に大きく貢献したことが評価され、令和元年9月12日(木)、日本原子力学会2019年秋の大会の核データ部会第40回全体会議にて、「令和元年度日本原子力学会核データ部会学術賞」を受賞しました。

受賞者コメント

​権セロム主任研究員

この度は、原子力学会核データ部会学術賞を受賞することができ大変嬉しく思います。数年前までは単なる核データのユーザーでありましたが、少しずつ核データ評価者にも良いフィードバックができるようになったことが、核データライブラリの検証に関する研究では毎日の励みになっております。この研究を進めるにあたり貴重な御助言、御指導を下さった方々にはこの場を借りて感謝いたします。今後も核データ分野にも核融合の声が漏れなくお届けできる、幅広い視野を持つ研究者でいられるように全力を尽くしますので、よろしくお願い致します。

 

太田雅之主幹研究員

このたびは令和元年度原子力学会核データ部会学術賞を授与いただきましたこと、大変光栄に存じます。本研究を通じまして、私自身、核データの中身について考える機会が増え、核データ研究に関する視野も、いくらかではありますが、広げることができたと考えております。本研究は、核データの発展に関わってこられた多くの方々の地道な研究の上に成り立っているものです。私も、核データの発展に貢献できるよう今後とも努力していく次第です。今回は誠にありがとうございました。

 

受賞した権主任研究員と太田主幹研究員

【受賞した権セロム主任研究員(右)と太田雅之主幹研究員】

 

 

みなさんの声を聞かせてください

この記事の内容に満足はできましたか?
この記事は容易に見つけられましたか?