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高崎量子応用研究所

研究所概要 | 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 高崎量子応用研究所

掲載日:2019年11月21日更新
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量子科学技術研究開発機構は、平成27年7月1日に成立した国立研究開発法人放射線医学総合研究所法の一部を改正する法律(平成27年法律第51号)の施行に伴い、放射線医学総合研究所と日本原子力研究開発機構の量子ビーム・核融合部門が統合して誕生した新しい研究開発法人です。量子科学技術の水準の向上のための研究開発を推進します。

高崎量子応用研究所は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構の量子ビーム科学研究の中核拠点です。
当研究所では、イオン照射研究施設(TIARA)、ガンマ線照射施設及び電子線照射施設を利用して身近な暮らしといのちに役立つ研究開発を行っています。

研究所の概要の画像
研究所の敷地面積は、約31万平方メートル(東京ドーム7個分)あり、県立公園「群馬の森」に隣接しています。
赤字の建物は照射施設で、クリックすると施設の紹介のページが開きます。
  

沿革

環境配慮活動