News!
- プレス発表: 世界初!変異処理した植物から、直接、DNA に生じた突然変異を全検出 ~成熟前でもよい実をつける枝を選抜できる?新しい品種開発技術への展開に期待 ~ (2022年 1月21日)
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佐藤勝也上席研究員の「量子ビームによる吟醸酒用酵母の開発」に関する記事が2022年1月8日付の毎日新聞朝刊に掲載されました!
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プレス発表: 微細藻類バイオ燃料:炭水化物を油脂に変換 (2021年 4月9日)
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プレス発表: 植物は、弱いガンマ線でも積極的に反応して変異の発生を抑制し、DNAを守る ―モデル植物シロイヌナズナへの長期間照射試験で発見!―(2020年 3月10日)
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プレス発表:群馬県オリジナルの輸出用清酒酵母ができました! ~県産清酒の輸出拡大を目指します~ (2019年11月27日)
- 群馬県立群馬産業技術センターと量研高崎量子応用研究所との共同研究により開発された清酒酵母で醸造された吟醸酒がQSTテクノロジーマーク第1号に!(2019年4月4日)
過去のプレス発表
- 華麗な花びら「かがり弁」の輪ぎく3品種を開発しました ブライダルなど輪ぎくの新たな需要を開拓します (2017年11月24日)
- イオンビームが植物の染色体構造をがらりと変えることを発見 ―植物ゲノムはしなやかに進化を目指す― (2017年6月15日)
- 機能性食品の開発に新たな道筋 ―植物種皮のアントシアニン蓄積を支配する遺伝子をイオンビームで発見― (2015年11月26日)
- 原子力機構高崎研のイオンビーム育種技術支援が民間の花の新品種作出に貢献 (2015年6月1日)
- 群馬県の新しい吟醸用清酒酵母ができました! (2012年12月10日)
- 新しい色素を持つ芳香シクラメンをイオンビームで創成 (2009年12月21日)
- イオンビームを用いて高い環境浄化能を持つ植物品種の育成に初めて成功 (2007年8月2日)
- 地域連携で新品種誕生! (2007年5月14日)
- 植物が紫外線に強くなる新たな仕組みを発見 (2006年4月25日)
- 傷ついたDNAを直す遺伝子を発見し、産業利用に成功 (2006年1月24日)