量子生命科学研究所
2025年5月29日(木曜日)の読売新聞夕刊5面に、「「傷」あるダイヤ 高機能材料に」として、量子生命研が開発・研究を進める「生体ナノ量子センサ」に関する記事が掲載されました。
湯川博プロジェクトディレクター、五十嵐龍治グループリーダーが取材を受けたもので、病気の超早期診断に繋がる技術として、ナノサイズのダイヤモンドをナノ量子センサとして用いた生体内温度計測や超高感度ウイルス検出について紹介されています。